The Mach House 〜 フランスの方のお墨付き!

*****  2017  Feb. *****

最近チョイチョイ動画入れてみてるんですが、どうでしょね?


撮り方がまだ試行錯誤中なので、チョピッとだけだし、あんまり上手
とも言えませんけど、お料理の臨場感が伝わると良いなーと思いまして。
まずは愛するThe Mach Houseさんのランチで料理撮ってみました。

こちらはデザートのチョコレートムース。
アイスクリームも美味しいし、クレームブリュレも捨て難いけど、
セットランチのチョイスの中では、このムースがダントツおススメ。


はい、あーんヾ(@⌒0⌒@)ノ


*****  2017  Jan. *****

<<2017年1月26日〜2月6日まで、テト休みに入るそうです>>

最近こちらのブログを見て、私の大のお気に入りのこのフレンチに行って
下さる方が多いようで、お店の方からも「最近日本人が多くて嬉しいよ!」
とのお言葉を頂きました♪ 

召し上がってみられて、お口に合うかどうかはその方次第だと思うのですが、
合えば嬉しいし、合わなくても、好きなお味やお店への選択肢が絞られて、
その方に撮ってのより良い選択をしてもらえるキッカケになれたら嬉しい
なーと常々思っているので、本当に願ってもないことですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

さて、こちらのお店。
2017年1月26日〜2月6日まで、テト休みに入るそうです。
ベトナム国外へご旅行などに出掛ける方も多いかと思いますが、
のんびりと街でお過ごしになる方の中で、お休み中にこちらのお店に行こう、
と思って下さってる方が居てはいけないので、お知らせでした♪


*****  2017  Jan. again *****

かなり通ってます。
お友達との新年会もこちらでしました。
まずはピンクの泡で、女子会らしく(いつ女子だったかの明記は控える)。

th_IMG_1728.jpg th_IMG_1737_2017011812074045c.jpg

アイスバッグで保冷ってのがこの店らしくて良い感じ。
私にとって泡はやっぱりちょっと特別なときの為のものだったり、スペシャル感が
あるんだけれども、このお店で飲むと、普通に飲んでる感が味わえるんよね。

th_IMG_1734_201701181207370e6.jpg th_IMG_1735_201701181207372da.jpg

th_IMG_1736_201701181207387f5.jpg th_IMG_1739_20170118120741607.jpg

フォアグラ好きの友達にどーしても食べさせたかったテリーヌ、限定ものかと
思ってたら年が明けてからも置いててくれて、食べてもらうことができました♪
聞いてないのだけど、自家製なのか、とても甘酸っぱくて味の良いドライトマトを
散らしたサラダや、ラムの煮込みを頼んだら、これがなんとホワイトソース!

「ラムにおススメのワインを選んでくれますか?」とお願いしたら白が来たので
ブラウンソースを想像していた自分たちにはなんのこっちゃら???だったのですが、
へーーー!!ラムのホワイトソース煮込み、初めて食べたわ!
そして…?

th_IMG_1740_201701181207435ae.jpg 

フォアグラのソテー!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
これで2千円ちょっとだったかな。焼き方やソースの味に関してはもう言わない。
言うことなんて「最高」の一言に決まってるから。そしてほんの少し干してから
ソテーしてるっぽいキノコたちと一緒に食べると、またこれが別の料理の様な含みを
持つから面白い。

単体じゃないの。皿の上のものと合わせて完結する「料理」になっている。
体中がほどかれて行く様な多幸感。美味しいものがあったら変なクスリなんぞ、
ほんとに不要。まぁ脳内麻薬が分泌されると言う点では食べ物もクスリも似た
とこあるけどw

そして別の日。(えっw

やっと旦那さんを連れて行けたんです!
ホントは大晦日のディナーを頂こうかと言ってたんだけど、急遽旅に出てしまった
のでリベンジ。ランチのラムのラザニアに興味を持ってくれていたのでお昼に出陣。

そういえばこちら、グラスワインもありますが、少しだけお得に、カラフェでの
提供もありまして。

th_IMG_1958_20170118121636bf4.jpg th_IMG_1959_201701181216374b6.jpg

量は変わらないんだけど、グラスワイン1杯×2人分を頼むより、2人分として
カラフェを頼んだ方が10kドン安い(笑)
4人分としたカラフェ(ハーフボトル分)はお値段変わりないんだけども、
ボトルにすると更にお得と言うのが分かるし、少しでもお得にっていうお店のお気遣いが
感じられて嬉しいよね♪

で、旦那さんはお目当てのラムのラザニアとガスパチョのランチコースを頼んだの
ですが、ラザニアの量が半端ないと知ってたちぇりさんはサラダと、どうやら限定
っぽチーズがあったので軽く。

th_IMG_1960_20170118121639f20.jpg 

スモークサーモンのサラダ、もうなんかメインと言ってもおかしくないくらいの
肉厚サーモンがドーッシャリ乗ってる(笑)ハッパ部分はあいかわらずのバジル
風味のドレッシングをオーバードレストにならないようにちりばめていて美しい。

そして限定のチーズと言うのが…

th_IMG_1962_2017011812164085f.jpg 

こちら。Saint Marcellin という、極々小さな村で作られる地方のチーズらしいの
ですが、シェフが生まれ育った街のものなんですって!

「これだけを食べても美味しいんだけど、ニョッキに絡めたりして食べると
 最高でさぁ!街のみんなの大好物なんですよ!ああ、僕このチーズのこと話し 
 だしたら止まらないからもうやめとくけど、気に入ってくれると嬉しいな!」

と、それはそれは嬉しそうに紹介して下さったシェフ。
あんな顔して勧められたら頼まない訳に行かないじゃない?(笑)

個人的に…「良い料理人」というのは、美味しいものを作れることは大前提として、
ああやって素材や調理法なり調理道具に愛情を注げる人のことを言うんだろうな
と思っています。故・私が最も影響を受けて彼を越えるフレンチにであったことがない、
というシェフもそうでした。料理を褒めると厨房から肉のかたまりを出して来て、

「だって見て下さいよ!こんなに美人さんなんですよっ。美味しくならない
 わけがない。。。(うっとり)」

と恍惚の表情を浮かべておられた。
チーズの説明をしてくれた時のシェフの表情や、このチーズを紹介できると言う心の
底から喜んでいる空気感、ホントにチャーミングだったなぁ(※^^※)

th_IMG_1966_2017011812164285a.jpg 

そしてこのチーズ。常温でもこの蕩け具合。
聞いていた程クセがあるようには感じなかったけど、ミルキーでネットリと舌に絡み、
ふくよかな香りを鼻腔に膨らませた後に、旨味を味蕾にグンッと染ませる力強さ。
こーれーはー旨い!!!

ってことで、無理を言ってお持ち帰りさせてもらいました。
お店で提供されていたのがハーフポーションということだったので、ワンホール( ・`ω・´)b

th_IMG_1969.jpg 

今後人気があれば定期的に入荷されるかもしれませんが、当面は限定っぽいです。
フランス料理屋さんによくある、アホ程の量は出てきませんので、チーズお好きな
方が居たらぜひ試してみて下さいね。私はチーズにそんなに詳しくないので、
なおさらのこと、ええもん教えてもらいましたー(^・^)



*****  2017  Jan *****

さて、実質今年一発目のホーチミン美味いもん情報はこちら。
実は他にも山ほどお知らせしたいお店や料理があるのでどれにするか
とても悩んだのだけど、こちら。ものすごーく美味しかったのと、
ものすごーく素敵な事実がわかったから。

食べに行ったのはランチだったのだけど、今回はランチセットを頼まずに、
アラカルトからチョイス。というのが、グリーティングシーズンだった
からか、黒板に見つけてしまったの。

th_IMG_1131_2017010813044144c.jpg 

フォアグラのテリーヌ!!(お目目キラキラ☆)
でもまさかこんなボリュームで出て来るとは思わなかったー!(笑)
6〜7mmはあろうかという分厚いカットが3つも…(笑)
嬉しいけど、これ、1人で食べるんっすか?(・∀・;

値段が200kだったのよ。その金額で誰がこの量出て来るって思うよ。
大盤振る舞いにも程があるっ(もぐもぐ)。
あーけしからんけしからんっ(もぐもぐもぐもぐ)

…うまい…(笑)
素晴らしく滑らかで、口内の温度でふわぁ…っと溶けてく。
合わせてるのはタンジェリンソース。なにこの組み合わせ。
美しすぎる。。。

これは黒板に書いてあった限定品なので、いつもあるメニューでは
ないそうです。ただある程度の人数がいるなら、事前に言ってもらえれば
作る事は可能、と。まぁフォアグラのテリーヌ、最低丸一日はかかりそう
だものね。だから。。。

もし冷静のフォアグラがお嫌いでなくて、運良く来店した時にこの料理の
文字を黒板に見かけたら、ぜひとも試して。1人じゃちょっと量多かった
けど、まぁこの店に1人で来る人も少なかろうし。。。(苦笑)

そして驚くのは未だ早い。
この日のメインはダックのコンフィ。

th_IMG_1135_20170108130440c51.jpg 
手前の付け合わせはキノコのムース。
これがまたものすごくふくよか。やっぱりベトナムのキノコは使い甲斐が
ありますなぁ。とても風味が豊か。それよりなにより、ダックのコンフィ…

運ばれて来て、5m先まで近づいた所で(くら…っ)するような香ばしい
香りが!自分のテーブルと皿の間にはまだ別の客席があったと言うのに、
間違いなく自分の所に来ると言う確信を感じつつ、みるみる近づき、
みるみる芳香が強くなり。。。

目の前に置かれた時には、もうウットリよ…
コンフィの周りにある空気のテクスチャが明らかに柔らかくふくよかで
魅惑的。深呼吸すると「幸福」年か言い様が無い気分に満たされて…

…なんかヤバいもん吸ってるときの感想みたいだなw

th_IMG_1140_20170108130442951.jpg 

ナイフを置いてみてまた(´⊙ω⊙`)。
コンフィだから、火入れの段階では表面はしっとりやわらかなところを
客に出す直前の仕上げの時にカリッと焼きます、表面を。見ての通り焦げ
もあるし、さぞやクリスピーな感覚だろうと思ったら…

おわかりいただけるだろうか( ・`ω・´)b
ナイフがフックリとその身に沈む柔らかさ。といって、なすがままに
任せるのではなく、内側から穏やかに押し返す抵抗がまたエロティック。

あまりの妖婉さに思わず(あ…♡)と、ナイフを一旦持ち上げて切るのを
躊躇ってしまったほど。なんかもうとてつもなくいやらしいことしてる
錯覚に陥ったわ。

肉への仕込みも去ることながら、コンフィの調理時間の間、よほど温度に
気をつけて丁寧に作業してらしたんだろうな。コゲのある香ばしい表面
部分もありながら、全体は素晴らしくシットリとしあがっていて、一度
刃を入れるとほろっほろ。

ほろっほろ状態ってモソモソっぽくなることあるけど、ほろっほろだけど
シットリ。そしてそのほぐれた繊維と繊維の間に、ダックの風味が
ふぉくふぉくと籠っていて、ひと噛みするごとに、嗚呼…(リアルに
思い出してしまって筆が止まるの巻)

これは夜、またはその後に人に会う用事がない時に食べるべき。
その後にちょっと人と会う予定があったから、なーんとこの世にも魅惑的な
料理をお酒抜きで食べたのよ…(ノ_・。) 未だに信じられないわ。
セルフ拷問状態。

身悶えしてるとお店の人が、「飲めばいいのに。グラスで出せるワイン
あるよ?」と言うのだけれども、私、飲むとすぐに顔が真っ赤になる
のよね…(´・ω・`)

というわけで、この二つの料理がおススメだったってのもあるのだけど、
お知らせしたいニュースはここから。デザートに、フォンダンショコラを
見つけたので頼んでみたら…

th_IMG_1144_20170108130444976.jpg 
んんっ?!
このギリギリな生地の感じ…。フォンダンショコラって時々中の蕩けた
ショコラに全てを預けてしまって甘味が足りなさ過ぎたり食感がたより
無さ過ぎたり、逆に重た過ぎたりなどがあって微妙な部分なんだけれども、
これは絶妙。くどすぎず、頼りなさ過ぎもせず、突き詰められた感じの生地。

食べ覚えのあるこれは。。。?と思って、「このレシピって…?」と
シェフに水を向けたら…

「ああ、これはポールボキューズのレシピですよ。
 僕フランスで系列のお店に勤めてたんでその時に学んだヤツ」

あー、それでか。
どーりで食べたことがあると思…っ…た…って、
ええええええ!!(´⊙ω⊙`)
なんかいま、サラッとすごいこと聞いた気がする?!

「直属じゃないんですけどね、関連のレストランで働いてたんですよ」

って、事も無げにサラリサラリとっ!!!!
いや、系列だって大変なことでしょっ。センスがあるとは思ってたけど、
まさかそんな筋の方でいらしたとは。。。

こんな逸材が、ブティックの上にあるカジュアルなフレンチビストロで
腕を振るってるなんて、ホーチミンはこれだからやめられないっ( ・`ω・´)b
これは他のお料理も着々頂いてみないとですねっ。
楽しみ〜♪(^・^)




***** 2016 Dec. *****

気になっていたこちらのランチに行ってきました。
ランチタイムからグランドメニューも頼める様ですが、セットランチがある、
ということで、そちらを。

th_IMG_0236_20161213013520029.jpg 

前回と少し雰囲気が変わったかしら?
昼間に見ても良い具合のお店ですなー。フォーマルすぎず、カジュアルすぎず。
入り口が、一階のブティックを鳥抜けないと上がって来れないってことを
覗けば、とても踏み込みやすいし過ごしやすい。

th_IMG_0237_2016121301352231a.jpg

メニューとデザートで160kドン。
それにスターターがついて200kドン。
フレンチのコースにしては価格もお手頃。

th_IMG_0238_20161213013523ce9.jpg 

例の美味しいパンとガスパチョ。
この日は3人いたので、もう一つのチョイスのダックのテリーヌも。
こーーーーれがあなた、酒飲まずに食べるのが苦行苦行。その後に人に会う
予定があって、赤い顔していくわけにいかなかったので飲まなかったんだけど、
美味し過ぎて辛かった(ノ_・。)

th_IMG_0240.jpg

そしてお次がメイン。
これは5種類あった中の3つ。
まずはサーモンのサラダ。

th_IMG_0241.jpg 

サーモンサラダは二種類あったけど、これはCured Salmonの方。
Cured FIsh と書かれてある場合は塩漬けか薫製。この場合は冷燻ですね。
ちょっと写真じゃゴッチャリして見えるけど、肉厚で大きめのサーモンは
見るからにモッチリしていてとても食べ甲斐がありました。サラッとした
バジル風味のドレッシングも素敵。うんめっ。(ここで更にワイン飲めない
辛さが倍)

th_IMG_0242_20161213013528946.jpg 

これはラムのラザニア。
ゴッツイ量やなーw
そしてお味もとても濃厚。幸い3人だからシェアできたけども、これ、1人で
食えって言われたらなかなかの量。スターターなしにしたら何とか行けるかしら。
もしくは、今日はガッツリ食いたいぞー!って人には持ってこいの一品。

嗚呼ワイン…ワインが飲みたい。。。
砂漠に3日取り残されてもこんなに渇望するまいよ。。。
そしてステーキっ。

th_IMG_0243.jpg 

そんなに大振りじゃありませんけどね、もう見るからにワイルドでしょ?
味も超ワイルドなのこれがっ。いや、ワイルドっていうと粗野な感じしか
イメージできないか。。。切り口とかは確かに粗野になるんだけども、
味わいが、柔らかくて旨味がギューッと凝縮してて、肉ってこんなに美味いかね、と。

ここのお店に限りませんが、ホーチミン、美味しいお肉食べさせてくれる所、
けっこうあるよねー。お高いお店じゃなくても美味しい。決して高くない、
むしろ安いってところでこの味の質。なんという恵まれた街なんでしょう。

そしてデザートのチョイス3種は一つずつ全部頼んじゃいました。

th_IMG_0248.jpg 

アイスクリーム(チョコ、クランベリー、抹茶のチョイス)と、クレームブリュレ。
そしてチョコレートムース。アイス、自家製なのかなぁ。すごい美味しい。
クランベリーのジェラートっぽくなってるんだけど、コレまで食べたクランベリー
味の中では一番美味しかった。

ブリュレは素直ながらにリキュールの風味が効いててこれまた美味。そして一番
推したいのが、チョコレートムース!めっちゃビターで大人の味で美味しかった!
コレも赤ワインと一緒に頂いたらメチャクチャ美味しそう!

いやーっ、1人で食べる分にはもちろんスターター、メイン、デザートと
一品ずつですが、これで200kドン、千円ですか。。。なんだよこのレベルの高さ…。
これを…ワイン無しで食べ切っただなんて奇跡だわ。。。

今度は飲める時に行こう。
絶対飲める時に行こう。
飲むんだ。あのセットランチで飲むんだいっ(ノ_・。)




***** 2016 Oct. *****

最近知り合ったフランスの方とホーチミングルメ談義をしている際に、

「ぼく、ここのパンが大好きなんです!」

と言っていたので早速行ってみた。
ってか、知らんかった。いや、何となくフレンチの看板が出てるのは見たこと
あるんだけど、ここ、一階がブティック。そしてレストランはそのブティックに
入って店内を横切り、奥にある階段を上がった所にあると言う、

なにこのちぇり除け

みたいな見つけ難さ。
こだわりなんだろうけど、入り難いっちゅーねん(・∀・;


th_IMG_4474_20160916014512ab5.jpg th_IMG_4475_201609160145138c1.jpg

階段登り口にはhオリジナルハニーや委託物らしきジャムも売っていて
すでにここからちょっと惹かれる。特にハチミツがなー。
今度荷物持ち歩いても良い時に買ってみよ♪

th_IMG_4476_201609160145133f5.jpg 


階段を上がって、さぁレストランに到着してみると…?

th_IMG_4477_201609160145157df.jpg th_IMG_4478.jpg

あらぁ、意外にカジュアルでいいんじゃない?!
ちょっとチビちぇりが苦手な背ぇ高椅子が多かったけど、ちゃんと低いソファの
席もあったので、そのときの運によっては、好みの席に座れそうやし(^・^)

ざくーっとワインリストを見るとそんなに高くはなくて、例えばプロセッコは
ボトルで650kドンくらい。複数人数でいけば全然アリなお値段。もちろん
グラスもあるわけですが、お会計から考えて見ると、1杯150k前後くらいだった
のかな???いや、モノにもよると思うんだけど、悪くないお値段だったような。

th_IMG_4484.jpg 

th_IMG_4485_20160916014859330.jpg 


メニューはかなぁり絞り込んである感じですが、単品でも良ければスターターと
メインでコースも組み易く、あまりフランス料理に詳しくない方でも割と
選び易かったり、口に合い易いんじゃないかなーと言うモノを揃えてる
気がしました。

こういうところは。。。その一品一品への創意工夫やアイデアが詰まってることが
多いんですよね。品数や突飛な物で勝負しないんだったらそこらへんで仕掛けて
来る事が多い。よし、これは楽しみだぞ?とワクワクしながら、まずは
コールドカッツとチーズのミックスプレートを注文。はい、きたー!!

th_IMG_4488_20160916014900b80.jpg 


しもた、2人で食べるにしちゃ、すごい量!!…と思ったのですが。。。
ご覧下さい。チーズもコールドカッツも、ものすごおおおおおおく薄い!!!
多分オートスライサーでやってるんだろうけど、この手があったかー!!って感じ!

だってほら、ワイン飲みたいときのチーズって、その味が欲しい訳じゃないですか。
もちろんハラペコの時には、トロトロふんにゃりのミルキーなブリーをハプー!!
っと、お口一杯に頬張りたい、という欲求に教われる事もありますが、単につまみ
としてのチーズが欲しい場合には、そのボリュームはちょっとジャマ。

その味わいさえあれば言い訳ですから、こうやって味覚は充分に提供し、質量は
落とすと言うやり方で提供してくれると、メッチャ嬉しい!!じゃないと、次の
料理に続かないから、飲食店側にしてもこれは結構賢い戦略なんじゃなかろうか♪

もうこれ、見てー♪

th_IMG_4490_20160916020049566.jpg

私、お洋服のフリルには一切興味がございませんが(なんかカイカイになる)
このチーズのフリルには、じょーに胸がときめきます♡ 美しい!!

且つ、とてもしっかりした味のモノだったので、この薄さでもじゅーぶんな味。
オイリーさも控えめに感じるのでひと口、ふた口と重ねていき易いし、ワインと
一緒にお口の中に含んでも、親和性が高い。何故これを今まで自分もやってみな
かったのか。

まぁ、この薄さでも充分に楽しめるだけの、旨味の凝縮度ってのが必要だと思う
んで、良いチーズが身近に無いと中々出来ない発想なのかもしれませんが、
いやー、参った。 ハムはハニーハムっぽかったですが、これも薄々にスライス
されてて、でも美味しくてよろしかったわー。

んで何が良かったって、くだんのフランスの方がおっしゃってたように、パンが
秀逸!!!なにこれ、フランスの人って、こんなレベルのパンが日常食なの?!

th_IMG_4489_20160916022650fa0.jpg 


周りにお粉がタップリ振られてるのって、フランスのパンによくある気がするんだけど
どうなんでしょね。私フランス行った事ないからしらんのだけども。とにかくその
粉がたっぷりまぶさっている皮の部分がカリッカリ!!そして中のクラスともしっとり
してるのに重たくなくて、添え付けのバターを乗せて食べたら、まぁお御馳走♪
あのフランスの方が大好きだと言うのも頷ける。

薄く薄くスライスされたハムやチーズがまたこういうパンを食べる時に相性が良い
のですよね。少人数でワインメインに楽しむ方は、このプレートだけでもけっこう
満足できるかもしれない。なんと言う幸せなプレート。

しかし何かメインも欲しい。
と言う事で、ラムがいいかサーモンが良いかと見ていたら。。。
あっらぁ、フォアグラがある♡

ベトナムって、以前のフランスとの兼ね合いの影響からか、フォアグラが比較的
カジュアルに頂けてしまうんですよね。なんだったら自分で生のを買って来て、
家で調理する事も出来る。ベトナムに来たばかりのころ、自分でフォアグラ焼く、
という愉悦にしばらく浸ってた物でした(笑)
ってなわけで、こちら。

th_IMG_4492_20160916020049025.jpg 

これで400kですって。
そりゃーお料理一品に400kって、ベトナムでは大ごとですよ?
でもでも、もー焼き方が完璧なの!!

フォアグラソテーは、自分でやってみると分かりますが、火が入りすぎると、
あのプワプワとして口内で押しつぶしたときのトロッとする食感も旨味も
無くなるし、火入れが足りんと、大層色気の無いものになってしまう。
いろんなところで潔さを求められるお料理。まぁ料理全般そうだろうなとは
思うのですが、特に、見極めと「ここ!」みたいな決断を強く要される
お料理だと思うんです。

その観点から行くと、こちらのフォアグラソテーは、んまーっ男前!
私、人の顔の造作なんかはそこまで気にならない人なんですが(ハンサムさんは
ハンサムさんで楽しませて頂くけど)料理に見られる男前度には大変弱いっ。
すんげーカッコいいな、こちらのシェフ!(料理の腕前的に)

手前右にある丸ぁるいのは、スタックドポテト。日本でも最近カフェ飯の
付け合わせとして流行ってる様ですが、ここのはカリッカリに仕上げられてて
ですね、これまた美味しい。フォアグラがトロトロなだけに、食感の
コントラストが大変楽しい。

フォアグラの下に敷かれてるのはポレンタかな?と思ったら、ポルチーニ風味の
パンプキンペースト。その香と甘みがトロトロのフォアグラと相まって、
ほよほよとつかみ所の無い、それでいて確実にこちらの快感中枢を刺激して来る。
なんだよこの攻撃力。もうアッと言うまに籠絡されてしまいましたよ。。。
しかも、お店の方に会わせてもらったのは、トカイ。

th_IMG_4493_20160916104357757.jpg 

ハンガリーの甘ぁい白。ドイツの貴腐やカナダのアイスワインほどベタ甘では
ないのだけど(まぁその不達にも色々ある訳ですが一般的に)トロリと舌に
乗る甘さと爽やかな風味は、まさにフォアグラの為にある様な金の雫。
好きなんですよ、ちょっと塩を効かせたフォアグラのソテーと甘いワイン。
自宅で調理する際も、ソースはリンゴを煮詰めた甘いものにしたりしますしねー。

結局ワインはあれこれ飲んで、8杯くらい飲んだかな?
1杯200kドンだったとしたら、それだけで1600kになるわけで、きっと
なかなかな値段になったなーと思ってたら、最終的には料理を含んでも
それ以下の価格(´⊙ω⊙`) グラスワインが150k前後だったのだろうな
というのは、最終的な価格から推察した話。

あんまりカパカパ飲むもんだから、途中シェフが心配して、
「あの、なんだったらボトルでお入れした方がお安くなるかと…」
って気遣ってくれてたの、笑った(笑) そりゃそうなんだけど、
取りあえず初訪問のお店はグラスで管理度合いやセレクト見とくの、楽しいしね♪

ベトナミーズのテイストを入れた料理もあるらしく、こちらのお店を以前から
知ってる友達によると、当初はベトナム料理のイメージの方が強かったとか。
メニューを見る限り、この日のラインナップにそれは感じなかったけど、
ランチが3コースで200k、メインとデザートだと160kからあってかなり
リーズナブルだから、その辺に今も現れてたりもするのかなー。

とにかく、気軽にこんなレベルのお料理を楽しめるフレンチがあるって、
めっちゃ嬉しい!ガッツリコースを組んで食べるのも良いのだけれども、
ほら、美味しい料理でちょっと飲みたいって時あるじゃないですか。
でもそのときの料理はチップスとかじゃなくって、ちゃんとしたのが良いの。

これだけの味を出せるフレンチレストランで単品ひとつだけ頼んでダラダラ
楽しんでOKって、ホーチミン、なんていいとこなのかしらっ(≧∇≦)
今度はデザートまで楽しまないとなー。んふふふふ。
別のお友達も誘って近々また行こうっと!



th_IMG_4513_2016091602005152e.jpg 

th_IMG_4514_20160916111607905.jpg 

The Mach House
75 Pasteur Q1





にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ ↑ ブログ村ランキング参加中。 クリックよろしくおねがいします♪
スポンサーサイト

【緊急速報】Valentine's Day スペシャルコース@The Mach House

緊急&朗報です。
明後日の14日のプラン、決まって無いわー、という方。
もうこの上ないディナープラン情報を入手しました。

我が愛するThe Mach Houseさんが、バレンタインだけの
スペシャルコースを提供してくれるとのこと!!
私、ホーチミンにいないから行けないんですけど(ノ_・。)

th_IMG_4310.jpg 

しかも、お料理にプラス350k丼で、それぞれの皿に相応しい
ワインペアリングがされる=4杯分のグラスワインが楽しめると言う
趣向!!おおっ、安くね?!(そういう観点だけで良いお店推すのヤメようよ…)
ってか、なんでホーチミンにいないのよっ、自分!!!(悔

まずはお食事初めのAmuse bouche.「ひと口のお楽しみ」
ってところでしょうか。それにはピンクプロセッコがペアリング。
内容はお楽しみ♪

次は前菜のSea Food Trio。
サーモンタルタル/マグロのリエット/イカとパプリカのオイル煮の盛り合わせ。
合わせられるワインはColombelleの白。確か、ライトだけど香りが豊かな
爽やか系ではなかったかな。

メインは、Monkfishとリゾットの組み合わせ。
Monkfish つったらアンコウですよ、アンコウ。
それを彼(私が敬愛するチャーミングなここのシェフ)がどう調理するのか…
くーーーーっ、食べてみたいヽ(;▽;)ノ
こちらであれば、シャルドネのワインが合わせられます。


               もしくは

Oven Baked Veal Fillet Wrapped in dough mushroom sauce
仔牛のフィレの包み焼きマッシュルームソース添え
まぢか。。。これ、金積むからメインどっちも食わせてくれよって内容じゃん。。
こちらだと飲み応えのある赤がペアリングされるようですね。

そしてデザート。
Chocolate Tart or Pink Prailne Tart
チョコレートかピンクプラリネのタルト。
これに甘いデザートワイン。

なんすか、これ。。。
なんで私が居ない時にこんなことするのよ。。。
あの腕前のシェフがこんだけの料理してペアリングして、
1,000kドンだと…?

以前、別のお店でその日のスペシャルメニューにワインをペアリング
するイベントに偶然出くわし、日頃のグランドメニューとは別物の
ごとき素晴らしさを感じた感激、未だ覚めやらずなのですが、
こちらのお店でも、このワインを再び頼むことは可能でも、ワインと
今回のお料理の組み合わせは多分今回一回コッキリ。
千載一遇、万に1つのお楽しみじゃん。。。

もしも、この日のディナーを食べに行ける幸運な人がいたら、
是非様子を教えてほしい。。。
ど、どこでもドアが切実に欲しいわ。。。

というわけで、大変悔しい思いと、行ける方への羨望を込めての
お知らせでした。まぢ行きたかった。。。(ノ_・。)

そんなに沢山の席があるお店じゃないので、写真下部にあるe-mailか
電話、もしkはSMSなどで予約してから行くのがよろしいかと。
折角のバレンタインデートなのに、飛び込みで行って満員でした、
とかなるとかなしいので、用意は周到にされて下さい ねっ( ・`ω・´)b


The Mach House
75 Pasteur Q1



にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ ↑ イイね!の代わりにポチしてくれると、
 参加してるランキングが上がって喜びますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


☆★☆*…*…*…* 無料メルマガ登録・解除はこちらから *…*…*…*★☆★

<イライラTrade Off> 更新!(バックナンバーでご覧頂けます) 
    【ホーチミンの美味いもん〜ちぇりのココだけの話】

☆★☆*…*…*…*…**…*…*…*…**…*…*…*…**…*…*…*…*…*…*…*★☆★


【シェフご退職】Doctor's Cafe and Restaurant Hiro 〜 公邸料理人さんのお料理!

***** 2016 Dec. *****

こちらは閉店情報ではありませんが、シェフがご退職され、
今までの様なお料理は出さなくなったとのご連絡を、これまた読者の方
数名から頂きました。

今後はカフェとしてリニューアルされるそうです。
コンセプトとしてなかなか他に類のなかったお店だったため、大変残念です。
しょぼん(´・ω・`)



***** 2016 Jan. 2回目 *****

同じ月にもう2回目行ったんかーい!
というのも、1月中?旧正月前だったら、ランチコースが1品プラスになる
と言う話を聞いたから、もう無理矢理スケジュールつけて伺ってきましたw
ランチのコースは前日14時までだったかな?の予約が必要になります。

お料理を待ってる間に、夜に来た時等のワインがどのくらいの価格帯に
なってるのかなーと気になったのでリストを見せてもらいました。


th_IMG_1840_201602041746264b7.jpg

th_IMG_1841_2016020417462751f.jpg

あらっ、意外にリーズナブル(´⊙ω⊙`)
ホーチミンのフレンチレストランは、その質の高さと内装のゴージャスさ
などから充分いく価値はあるのですが、時々ワインがとても高い所があって
最終的な金額がすごいことになることもあるんですよね(^^;

でもこちらの価格だったら充分お手軽に楽しめるし、あまり飲まないと
言う方にはグラスサーヴもあったりするというのがまた嬉しい。

さて、一品目はスープです。
って、でかっ(´⊙ω⊙`)
洗面器ぐらいありますがなこの器(笑)


th_IMG_1836_20160204174624174.jpg th_IMG_1835_20160204174626905.jpg

蓋を明けると、うわぁっ、ものすごーくふくよかな香り!!
なるほど器が大きいと、この香りが余白の部分にたっぷりと溜まって、
席で蓋を明けた時に、それが一気にほわぁっと立ち上るんですねっ。
香りから御馳走♪

この日は魚介のチャウダーと言うことで、ものすごく豊かな旨味が凝縮されつつ、
テクスチャーはサラリとしていて、お野菜の甘味もほっこりと含ませてくれてる
優しいしあがりになっていて、白のワインが進む進む。まだスープやっちゅーのにw

チャウダーは時々ポッテリとしたとろみをつけられてる物があって、それは
それで美味しいのですが、コース料理の始まりに出されると、それだけで
お腹がいっぱいになってあとへの食欲が抑えられてしまうことがままあるの
ですが、こちらのスープはそんなこともなく、むしろその後への食欲を更に
そそってくれる、濃度も塩気も抑えた旨味で食べさせる一品。美味しかった♪

次はお魚のお皿。
ジャン。


th_IMG_1837_20160204174649926.jpg
 
th_IMG_1838_20160204174651e53.jpg th_IMG_1839_20160204174652faf.jpg



きれーなぁ(※^^※)
この日はスズキを薄ーい生地に巻いてパリッとさせた一品。
この日は4人で伺ったので、当然4人分をセットする時間と言うのが必要ですから、
料理の温度と言うのはそれなりに穏やかになる物だと思ってたのですが。。。

ナイフを入れて口に運ぶ数秒ですら随分と冷えることもあるというのに、
お口に入れると、アッチッチ!(・∀・; それと同時に、口の中にスズキの
香りがブワーっと広がる!!おっほー!!!

スズキって、プロがお料理するとこうして香りがとても芳醇なお料理に
なるんですよね。素人がしくじると生臭くなる(^^; 
素材選びから保存の仕方、手入れの仕方等全ての行程が整っての結果
ですから、私みたいなザックリした人が扱うと全く別もんの味になる(苦笑)
このお魚ばっかりは、プロにお願いしたいお魚だなーと思う次第。

ここで白ワイン終わって赤ワインに切り替え。


th_IMG_1842_201602041746531cd.jpg


出してもらった物がかなりズッシリした感じのヤツで、もちろん次の
お肉の料理に合うものだろうという推察から、どんなお料理が出てくる
のかワクワク(*´艸`*) で、きたのがこちら。


th_IMG_1843_201602041746555e2.jpg

ラムだ!!!
いやっほーい!!大好物ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

あ、ちなみに予約時にはご丁寧に「苦手な物はありませんか?」とお尋ね
くださいましたので、こういう料理も出て来る可能性があることを念頭に
置いて、なにかあるならリクエストしてくださいね。アレルギーとか以外で
自分が調理しない物だととっさに出て来ない物もあると思いますから。

今回もご一緒した方の中に普段はラムはちょっと…と言う方がいて、予約を
した私が迂闊だったなーと思ったのですが、幸いにも「苦手」と言う彼女を
しても、こちらのラムは美味しかった!!!あんまり美味しかったから写真
もっ回貼っちゃう!!!どーん!


th_IMG_1846_20160204191224a8f.jpg

ラムの旨味がギューーーッと凝縮された感じで、小さく切った一切れが
口の中で広がる広がる。またそのラムの旨味とワインの旨味がコックリと
合わさったソースが。。。( ̄¬ ̄)

ワインがかなりしっかりしていた理由がよーくよーく分かりました。
もうね、ひと口食べるごとに机バンバン叩いて喜びたいくらい美味しかった。
(お客様、品のない行動はお止めになって…)

まぁさすがにそれはしませんでしたが、骨周りのお肉はもう
フォークとナイフじゃまどろっこしくて、骨もって齧り付いたよね( ̄▽ ̄) 
だって美味しいとこ残したらもったいないし。なんだったら骨まで
しゃぶり付きたいくらいだったけど、そこは思いとどまったちぇりさん、
大人だねっ(当たり前だ


ここまででももうかなーり味覚的には満足でしたが、美味しいお料理って
胃袋に余裕を作るんですよねー(笑)。食べてるはずなのに食欲が治まらないw
そんなタイミングでこちらです。


th_IMG_1847_20160204191224525.jpg


ちょっぴりカレーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
前回食べて美味しかったヤツ…とはちょっとルーが違ってて
おたずねしたら、やはりコースの中に入れるものとしては、単品で出してる
ものと同じタイプだとボリュームがですぎるから、ベースは同じだけど
前回表現したフワフワ感の元のお野菜分のボリュームは出していないとのこと。

マッシュルームのカレーだったのですが、なるほど、今回のルーは
滑らかでサラッとしてて、全体の量も少ないので、このタイミングでも
食べ易い。さすが色々考えてくれはってるんですなぁ。

そしてデザートとコーヒー。
ここまでついて、この日は500kドン。
そこからJBAHの割引までしてもらって。。。。

th_IMG_1849_201602041912253c8.jpg th_IMG_1850_20160204191227474.jpg


うちら、追い剥ぎか?!って位の満足度。
先にも書きましたが、これはテト前の特別仕様で、普段のランチコースより
皿数が一つ多くなっているそうです。通常はお肉かお魚か、どちらか1つ。

でもせっかくこちらのお店まで来たのだったら…
もちろん有料で、1品プラスのコースも作ってくれたら嬉しいなぁ。
お手間のかかることなので、単純に料理分の値段を増やせば良いと言う
ものでもなし、他のお料理との兼ね合いもあるので簡単にお願いするのも
失礼かもしれませんが。。。

例えばこれが200kプラスの700kドンランチだったとしても、
私だったら行きますなっ。500kドンと言う価格は確かにキャッチー
なんですが、チョイスがあるなら、もっと嬉しいなーってことで。
お近くにお住まいのはチョイチョイ行けると思うのですが、1区にいると、
そう頻繁にはって部分もあって、行ったからには、ってついつい思って
しまう食いしん坊なので(^^)ゞ


ともあれ、無理くりスケジュール作って行って良かったですっ。
ほんっとに御馳走様でした。ホールを担当されてる日本人男性も、
いつもお忙しそうにされてる中、電話対応から当日のおもてなしまで明るく
細やかにしていただいて、ホーチミンであのようなスタッフさんを確保
されてるお店さんはさすがでらっしゃいますな。お料理からサーヴィングまで
一貫されてて、ほんとにお見事。またぜひお伺いさせていただきたいなー♪



***** 2016 Jan. *****

もう開店されてしばらく経つので、既に行かれた方も多くてらっしゃるかと
思いますが、かつては公邸の料理人でいらして、フランスの三ツ星レストランも
いくつも経験していらっしゃると言うシェフのお料理を楽しませてもらえるという
こちらのお店。やーっと伺えましたー♪

とか言う割には、その日に思い立って行ったので、コースランチはお預け。
ランチコースは前日のお昼までくらいに予約をしておく事が必要だそうです。
お忙しい方等は、思い立って行けないのが残念、と仰ってる方もおいででしたが、
それだけ出されるお料理に手をかけておられるということですし、私的には
次回予約をしてランチコースを楽しめるのがとても楽しみ♪


予約無しでも頂けるのは、カレーランチ。
カレーかー。実は私ホーチミンに来てインド料理以外のカレーを食べてなかった
んですよね。自画自賛で恐縮ですが、自分のカレーが結構好きで(笑)、
加えてホーチミンで美味しいカレーペースト見つけたし、そもそも日本のルーで
作った脂分が多いカレーがちょっと苦手だったもので。
それだけにこちらのカレーはどんなだろう、と興味津々。

場所がちょっと分かり難いとは聞いてたのですが…
うん、ホントに分かり難かった(笑)
幸い、店名で検索したらGoogleマップでピンポイントで出て来てくれたので
タクシーの運ちゃんに支持しながらたどり着けましたが、正直ちょっと不安だった(^^;

場所は2区のビッグCを右手に迎えたら建物の先の方にある角を右手に折れて、
ほぼ突き当たり(今の所)まで進んで行きます。その間が。。。住宅地と言うか、
まだ未開拓値と言うか、地図を見ながらこの道で間違いない!と確信を持ちつつも、
(いや、時々Google先生、全く違う所を指したりするからなぁ。。。)と弱気に
なったのもほんとw でもほぼ突き当たり右手にあります。
角ッこで、進んでくる方向からは看板も見え難いので不安になりますが、信じて進んでくださいw

th_IMG_1463.jpg

カレーランチは予約無しでも頂けるそうですが、事前に電話しておいた所、
時間を見繕ってくれていたのか車の音を聞きつけてか、わざわざお出迎えに
出て来てくださる丁寧振り。急な訪問だったのに嬉しかったな♪

th_IMG_1465_20160125162121da9.jpg

この日はお外の席だったのですが、幸いそんなに暑くなくて爽やかな雰囲気。
店内にはご予約をされたであろうお客様がちらほらだったので写真は控えたの
ですが、全体であの広さだったらカレーランチに予約が無いとは言え、
あまり大勢でいきなり伺うのは大変かもですね。どちらにしろ事前にお電話して
伺った方がよろしいのかなと。

th_IMG_1464.jpg th_IMG_1466_201601251621225ce.jpg

カレーランチはドリンク付き。
自家製のジンジャーエールとレモネードが人気だということだったので友人と2人で
それを頼んでみました。レモネードのお砂糖は椰子糖を使われてると言うことで
体にも舌にも優しいお味。ジンジャーエールは爽やかだけどスパイス使いも手を
かけられてる感があってリッチな感じ〜♪家でジンジャーシロップ作ると、
せいぜい胡椒やシナモン、唐辛子程度で終わっちゃうからなー(笑)


サラダはオーガニックの野菜を使ったライトなドレッシング和え+カボチャのムース。
エスプーマかな??お野菜でお野菜を食べるパターン、嬉しいですよね♪
焼いて味が濃くなる野菜やパプリカをソース代わりに使うパターンはよく
あったけど、カボチャのムースは初めてだったな。優しいけど、お野菜の
一つ一つの味もしっかりしていて満足感のあるサラダでした♪

th_IMG_1467_2016012516212683f.jpg th_IMG_1468_20160125162148068.jpg


カレーの薬味に、と出されたのは、ラッキョウ・福神漬けの微塵切りに、ベトナムの
ピクルス!!あーっ、好意の嬉しいっ。ご自身がこれまで築き上げて来たスタイルも
おありになる事と思うのですが、こうして現地の食材や一品をさりげなく合わせて、
且つ、あまり日本人にも抵抗感の無いものをチョイスして楽しませてくれるお心遣い。
素敵やなぁ。実際、この刻んであるのが「薬味」としてとても頂き易かったし。

大きな粒のラッキョウヤ厚みのある福神漬けだと口が一時的にでも全部その味に
なるんですよね。それをして「口直しと言うんや!」というご意見もあると思うの
ですが、個人的にカレーにはそんなに口直しってあんまり必要と思ってないんで(笑)
カレーの味にプラスαで楽しめる薬味的に楽しめた方が嬉しい。
素敵なアイディア(※^^※)

そしてこちらが噂のカレー。
ジャジャーン♪


th_IMG_1470_20160125162149f93.jpg


この日はハンバーグカレーでしたーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
どうやら数種類のカレーがあって、その日その日で違えてらっしゃるようですね。
噂では牛タンカレーが大層美味しいというお話でしたが。。。

ハンバーグもめっさ美味いやん!!!(´⊙ω⊙`)

ってかまずルーなっ。
見た目めっちゃ滑らかです。ええお店のカレーってこんなんよなっ(笑)
ウチのは入れた野菜の溶けかかった野菜がそこかしこにゴロゴロしてる感じ
なんですが、まー丁寧な感じっ。実際このルーにはお野菜が何種類もとけ込んで
らっしゃるとか。その言葉は、ひと口食べたらわかります。

ふんわり。

カレーのルーがふんわりてっ。
でもふんわり。野菜をとけ込ませる、というのにどう言う方法を使われてるのか
存じませんが、炊いて蕩けたのを濾したのか、全体を拡販して一体としたのか…
なんにしても、口当たりがふんわりしてましたの。

そしてまたそれが優しい一辺倒でなくて、スパイシーさがシャーッと薄氷を
張ったように薄く全体に敷かれててスッキリともしており、更にその後に
追っかけてくる旨味、甘味、ふくよかさ。程よくグリルされたズッキーニや
パプリカともコントラストを成しつつ、野菜の旨味の部分で共通項を持ち、
大変おいしかったです。

いやーっ、技術のおありになる方がカレーを作るとこんなことになるのかー(´Д` )

これを食べても尚自分が作るカレーは好きですが、私の、ガーン!!と辛くて
シャーッ!!!と後味で口の中切り裂いて、ドーン!!と使った食材の味
(鶏とか豚とか羊とか)をぶつけて来る、食べてるこっちと戦いになるような
カレーやからなー。食卓が最前線(笑)

それに比べてこちらのカレーの優雅な事!
それでいてシャープさもあって。。。。

あっ、そうそう。ハンバーグもメッチャおいしかったんですよ。
ハンバーグ手前にした写真も貼っときまひょか。


th_IMG_1471_2016012516215040f.jpg

見ただけでもー、ふーーっくら。
そしてスプーンで優しく切れる程柔らかくもあったのですが、噛むと肉肉しい
食感もしっかりあって、小振りに見えたけれども実際食べ始めると食べ応えがある。
肉汁は、切り口から溢れる様な仕上げにはされておりません。しっかり肉内に
留まって、噛むとジュワー、ジュワーっと旨味とともにしみ出して来る。

前にもどっかで書きましたけど私、あの切ったらすぐにブシュワー!と肉汁が
流れてしまう状態のはあまり好みませんの。画像撮影には効果的かもしれませんが、
あの肉汁に旨味が詰まってるのに、切った瞬間皿に流れてしまったら食べる時に
肉パサパサやし旨味も無いやん?もったいない。

その点、こちらのハンバーグはしっかりと肉汁を中に湛えて食べられるのを穏やかに
待っておられる感じでしたなぁ。実際旨味がすごくって、風味豊か且つシャープな
辛さがあるカレーと一緒に食べても尚、肉の旨味を十二分に感じましたからね。
その旨味とカレーを合わせるとこれまたウットリな感じになりますし。
味の充実感も手伝って、見た目少なめかな?と思ったけれども食べ終わってみれば
大満足。お腹も一杯。超幸せ。

ハンバーグカレーとか言うと男子的な語感を感じてしまいますが、こちらのハンバーグ
カレーは、歴戦の(「れきせん」てあんた…)奥様方のお口にもきっと叶うことと
思いますっ( ・`ω・´)b

また、特に調べず食べに行って噂の牛タンカレーじゃなかったことを
「美味しかったけど、牛タン食べられなくて残念だったー」と言う声も
チラホラ聞いた事があるのですが…


これ、どのカレー食べても、それぞれにすっごい美味しいン違います?
もちろん私も牛タンはいつか頂いてみたいと思ってますけど、このハンバーグも
えっらいこと美味しかったですよーっ。これでサラダ飲み物ついて200kドン。
丁寧なサーヴィングも受けてサービス料とかタックスなし。
まぢでっ?(´⊙ω⊙`)(席の店内外の違いがあるかは不明ですが…)

噂に違わぬ、というか、聞いてた以上のカレーランチ、往復のタクシー代出しても
私的にはアリでしたわーっ。デリバリーなら150kドンですって?こらお得♪

ってか、こうなると更に高まるランチコースへの期待。
そしていつかは、夜のコース!!200万ドン(12000円前後)からでしたっけ?
お値段だけ伺うと、そんな簡単には伺えないなーというのがありましたけれども。。。


th_IMG_0879.jpg


お友達の所に来た案内をちょっと拝借させて頂きますと、こんな風なお心遣いを
持って予約を受けてくださるそうです。このご案内から少し時間が経ってますので、
その後変わられた部分もあろうし、そこはご予約の際の相談によりけりだと思いますが、
そのお値段でもしかるべき、と思われる内容ですね。
気になります。ものすごーく気になります(笑)

でもまずは最初カレーから初めて良かったかもなー。
コースを頂いてもカレーがおいしい事には変わりないだろうけれど(笑)
徐々にランクアップして行く楽しみが出来たかも(*´艸`*)

ランチコース、是非とも近々伺いたいと思います♪
またすぐにレポできる事よう、頑張ります〜♪(←頑張る…???)




にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

【閉店】Le Bouchon de Saigon Restaurant 〜 フランクなフレンチ

がびょーん。
知らなかった。こちらのお店も今はなくなってしまったのですね。。。
まぁ言う程通ってた訳じゃないからエラそうに言うなって話ですが、
和食の居酒屋さんになっているとかで。。。

知りませんでした。
お友達から情報です。
なんか最近多いですねー、移転情報閉店情報。
ホーチミンは入れ替わりがすごい(^^;



*****  2016 Nov. *****

ベトナムにも「料理の鉄人」みたいな番組があって、名物シェフがいるそうなんだけど、
その一人がおられるお店、殿ふれこみでした。実は一年半程前にも一度行ってたのですが
ブログを書き始める前だったので写真がなくて書いてないままだったのです(^^;

th_IMG_2772.jpg

場所は Thai Van Lung の端っこ、殆ど Ly Tu Trong 通りに近い所にあるお店。
ガラス張りなので昼なら店内がよく見えてオープンな雰囲気。赤と白の
ギンガムチェックのテーブルクロスがトレードマーク。

th_IMG_2773.jpg


フレンチではありますが、どちらかというとビストロって感じかな? 
日によっては人気で席が取れない事もあるので予約が無難。
先日は、ちょうど昼間に通りかかったので直接予約を入れに行ったのですが、
とてもフランクな感じで、時間もはっきり分からないから30分くらい猶予を
持って…と説明してると、

「全然そのくらい大丈夫ですよ。気にしなくていいから、ご都合ついたら起こしください♪」

と、とても気軽に言ってくれました♪
お席の都合もあるだろうから、なるべくテーブルの待機時間は減らしたいと
思うのですが、どうにも都合が見えない時にはありがたいお言葉♪

初手はフォアグラトースト。
サラダもついて全体のバランスは良いんだけど、ちょっと味気ないかな?

th_IMG_2774.jpg th_IMG_2775.jpg

フォアグラはシンプルに蒸しただけで殆ど塩気もない感じだから、バルサミコとか
せめて塩胡椒とかが欲しかったかなー。しつこくないので、アッサリしたタイプが
好きな方にはもってこいかもだけど♪

th_IMG_2776.jpg th_IMG_2777.jpg

カモのコンフィは美味しかった! グレービーも美味しかったけど、カモ自体が
ギューッと味が凝縮されてて、味的に食べ応えがある♪ ってか、こちらの料理は
どれもポーションが多くて量的にも食べ応えはありますね(^^;

th_IMG_2777.jpg

ウサギの煮物、は、ちょっとチャイニーズハーブな香りがする和洋折衷ならぬ、
和中折衷な感じの一品。確か昔来た時にも食べたんだけど、こんなにパスタの量は
多くなくて、もっと煮物がメインダッタ記憶なんだけどなー(^^; 

どちらにしても、同行者にはあまり好評ではなかったのでこのくらいの量で
良かったけど。ちぇりは好きなんですよー、この一品、ウサギ肉の肉骨茶みたいな
感じでさっぱり。チャイニーズハーブの香りも好きだから、フレンチと言いつつ
ヘルシーな雰囲気で、これはランチに一人で食べてもいい感じ♪

th_IMG_2778.jpg th_IMG_2779.jpg

デザートにはチョコレートムースと、ホットアップルパイ。
残念ながらアップルパイにアイスがついていなかったので、バニラアイスを別添えで。
このデザートはどっちもヒット! ホーチミンのフレンチにはデザートがおいしいお店、
多くて嬉しいねー♪ これ、カフェタイムにスイーツだけで、とかもいいのかなー。
今度お昼にチャレンジしてみよう(*´艸`*)

フレンチは興味あるけど、あんまり格式張るのは苦手かなーって方にも
こちらのお店はフランクで取っ付きやすいと思います。
気軽にお試しくださいませ♪

Le Boucion de Saigon
40 Thai Van Lung street, District 1



にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

【閉店?移転?】La Creperie 〜 安定して美味しいです♪

***** 2016 Sep. ******

レタントンにあったお店なので既にお気づきの方も沢山いらっしゃると
思いますが、こちらのお店、ないなった(ノ_・。)

移転か閉店かの情報もわからないのですが、ここのガレットが食べられなく
なるのは、ホーチミン市の損失と言っても良いと思う。デザートクレープも、
あのコスパを考えればあり得ないクオリティだし、味だけを見ても出色だったが、
あれだけのガレットとなると更に得難い。

実際フランス現地の方も賞賛されておられるのを何度も聞いた事があり、
美味しさの裏打ちが取れていた貴重なお店だったのに。

またどこかで再開される事を切に望んで止みません。
こちらのお店がどちらかに移動されたなどの情報があれば、
どうぞ教えてやって下さい。人生で一番大きな失恋をした時と同じくらいの
空虚感に見舞われております。Creperie ロス、半端ない。。。ぱう。。。


***** 相変わらず行ってる(2015. Jun.) ******

朝食がちょっと遅めでお腹はそんなに減ってない。
しかもこのあと、夕方からは人とご飯野約束がある、という友達と、
なーも食べんのも愛想ないし、かといってお腹に溜まるものはその後の予定に
差し支えるし…ってことで、こちらへ。そうまで悩んで食べんでええやん、
と言う話もありますが、滅多にこっちで会えない人だし、なんか美味しいもん
食べてほしいなーと思って(笑)


th_IMG_4028_201508032153245f2.jpg



どっちとも甘いのはきついなーってことで、一つは定番のハムとチーズのガレット、
そしてもう一つはバナナショコラのラムフランベ。個人的に鉄板。


th_IMG_4029.jpg th_IMG_4030.jpg

結構長い間、色んなタイミングで食べに行ってるけど、ここは味が変わらないねーっ。
安心安定の高水準。ベトナムのお店は結構時間とともに味ががらっと変わったりするから、
せめてリピするお店は途中経過の報告を…(良い言い訳見つけたなw)

店員さんは相変わらず親切だし丁寧だし、サービスのクオリティも落ちてない。
フランベに関しては、日本でもそんなにカジュアルにやってくれるところをあまり
自分も知らないし、友達も「めずらしーねー!」と喜んでくれたので、プレゼン的にも
ありなんだなーと再確認。

うん、やっぱりいいね♪
ここ来たらクレープ食べずにおられないので、ツイツイ他のお料理にまで
手が伸びないのですが、いつかそっちも行ってみないとなー。


***** またもや行って来たw(2014. Sep.) ******

すんません、一週間前に更新したばかりですが、家人が気に入ってくれた為に再訪(笑)
で、2,014年9月限定のプロモーションメニューを頂いてみましたよ♪
情報誌「スケッチ」さんに載っていたことによると、その内容は、

・前菜
・6種類のガレット
・2種類のデザートがレット
・手作りレモネード
・シードル

ってことだったんだけど、それが2人前で300kドン???
通常はガレット1皿でも150kオーバーするメニューが沢山あるというのに、
さすがにそれはないだろー、なんかの間違い?と思いつつの検証オーダー。

このプロモーション、メニューには載ってなくて、且つテーブル上に何か特に
インディケーションも無かった為「なんかプロモーションやってるって聞いた
んだけどー」と直接言うと、ありますよー、了解了解♪ みたいな感じで
メニューを閉じて持ってった。あれ?6種類のガレットって書いてたけど、
あれってこっちが選ぶんじゃないの?日替わりなのかな?などと思いつつ
待っていると…

まずシードル。自家製レモネードも選べるってことだけど当然シードル(笑)
アルコール度数が2%・5%のものからチョイスできる様子。

th_IMG_2297_20140906184105951.jpg


次は前菜。
ガレット生地でひき肉とほうれん草のソテーをタップリ包んだ一品。
ちょっと気持ちガレットが表面カリッと目に焼かれてて美味しい♪

th_IMG_2298_201409061841075cc.jpg th_IMG_2299.jpg

で、メインのガレットなんですが。。。
なーんと、6種類全部が出て来た!(笑)

th_IMG_2303.jpg th_IMG_2300.jpg

もちろん1皿に3種類。通常ガレットを1/3くらいにカットしたものに1種類
ずつの具材を包んだアソートタイプ!こういうことだったのか!!

具材は、貝柱とベーコン、ほうれん草のソテー、チキンマッシュ、
ひき肉と玉ねぎ炒め、ヤギのチーズとサラダ、ソーセージ、と、
それぞれ個性があって食べ商いため、あっという間に完食。。。(笑)

これはいいね!いつも行っても1人1種類食べるのが精一杯のボリュームだから、
中々メニューの新規開拓ができないままだったのだけど、これなら今後頼む
ものの好みも解るし、トッピング追加オーダーとかもしやすくなるかも♪

デザートは、2品って書かれてたけど1品でした。
ってか、2品出て来ても食べ切れなかったけど(^^;

th_IMG_2305.jpg

デザートはシェアにしろ、食事部分はタップリだわ前菜はあるわドリンク
ついてるわで、二人で300kドンって、すごくない?しかも普段はなかなか
試せない色んな種類を一度に楽しめるんだから、これはお得なプロモーション♪

その名も、ディスカバリー・セット・プロモーション。
あなたのお好み、探しててねセット、的な?
これはこちらのお店を試した事が無い人にも、こちらのお店は行った事あるけど、
食べた事無いガレットの味があるって人にもお勧めプロモ。なんてったって、
日頃のランチよりもお手軽なのだから、これは試さない手は無いと思いますよー♪

今月末日までやってるそうです。
ランチ、どこにしょうかなーとか休日、友達やカップルでのブランチに迷ったら、
是非是非お使いくださいませ♪ 結構量もタップリなので、満足できると思います(^・^)b





***** また行って来たw(2014. Aug.) ******

こんだけ行っておきながら、実はまだ家人を連れてった事が無かったと言うね(笑)
ということで、相方さんと初訪問♪
ランチタイムだったからか、結構お客さん入ってましたね。相変わらずの人気。

で、今回は飲み物メニューに Cider を見つけたので頼んでみた♪
シードル、日本でも流行ってるのかな? 春に帰国した時あちこちのお店で
ハードシードルってドライタイプ且つ炭酸強めのパンチのあるシードルをよく
見かけて沢山頂きました♡

で、こちらのシードルにも炭酸の強弱の選択肢はありませんが、ドライかスイートの
チョイスはあります。で、ジャグで頼めるメニューがあったので頼んでみました。


th_IMG_1847.jpg

ジャグ自体は小さめの量。メニューには書いてあったと思うんですが、はっきり
覚えてなくてゴメンナサイ。500mlくらいかな?で、驚いたのが飲む為の器!
机に最初からうつぶせにセットされてたお茶碗みたいなお椀に注がれた(笑)

『これってフレンチ・スタイルなんですか?(笑)』

って聞いたら「そうです(笑)」って言ってたけど、私自身はフランスに行った
ことがないので真偽不明。カフェオレを大きなボウルに注いで飲むことがある
ってのは知ってたけどシードルみたいなガラスのグラスが似合いそうなお酒が
こういう器に注がれるのって、ちょっと面白い♪

個人的には、これはこれでオサレだなー♪って思ってたんだけど、イギリスに
お詳しい方からは、『あれイギリスでは労働階級の飲み物なんですよ!』との
お話を伺った。。。へーーーー!!!(笑) だからどうだと言うことじゃないの
ですが、なんとなく、オサレにオサレに持ち上げてる感が自分の中であったので、
イギリスでそんな事言うとチグハグになっちゃいそうだな(笑) 認識違い。

せっかく普段一緒に来ない相方さんと来てる殻ってことで、頼んだ事の無い
メニューをチョイス。ジャガイモとひき肉、玉ねぎのクレープの目玉焼き添え
だったんですが、ここにエメンタールチーズをプラスしてもらった♪
余程奇抜だったり、お店のテイストに反しない限りは、希望するトッピングは
受け入れてもらえるようなので、なにか希望があるとリクエストしてみるといいかも♪

th_IMG_1848_201408242044450ed.jpg

相変わらず微かにサリサリと香ばしく焼かれたガレット生地は香ばしく、
具材はボリュームもあるし、旨味もすごい!これはチーズ足して正解。
食べるそばから舌の旨味状態がギューッと深く深く染み入る感じ。

サーモンとホウレンソウのガレットにも目玉焼きが付いてました。
こちらもタップリのほうれん草のトロトロソテーがついていて、それがソース
代わりになる感じ。ひき肉の物よりアッサリ目でしたが、サーモンもたっぷりで
食べ応え十分♡

th_IMG_1849_20140824204445c0c.jpg

食後まで、まだちょっとシードルが残ってたので紅茶は一つだけにしたのですが、
ポット提供で、最初からカップも二つ。気が利くね♪
で、当然のように、大好きなラム・フランベのデザートクレープを。

th_IMG_1850_201408242044488f7.jpg th_IMG_1853.jpg

むっふー(*´艸`*)
相変わらずおいしいわー。
良く寝かされた滑らかな生地を、くにゅり、となるよう頃合いに色っぽく焼き上げ
てくれて、中にはアッサリ目のカスタードクリーム。火入れをして甘酸っぱくなった
バナナがトッピングされ、フランベしても飛び切れないアルコールがググっと効いた
ラム風味にビターなココアソース。。。なんでしょうね、この組み合わせ。
ほんとに至福。

何度言っても大満足。
これまでにずーっといらっしゃった男性がおらず、別の男性と欧米の女性スタッフが
いたのが気になったけど、前いらっしゃったのはサマーバケーション中なのかしら?
どちらにしても、ベトナム人スタッフさん達は変わりなく、会いそうも良いし親切で
やっぱり大好きなお店なのでした♪

相方さんも楽しんでくれたみたいでよかったー♡



***** 再再…何回目だ?の訪問(2014. Jun.) ******

最近お友達になった主婦友さんと、ランチ&デザートに♪
ただ、ランチセットのガレット+デザートクレープだと量が多いので、
ガレットは1枚をシェアして、デザートクレープは二人でそれぞれ違う物を。

        th_IMG_2646.jpg
th_IMG_2647.jpg th_IMG_2649.jpg

デザートクレープはどちらもお気に入りのフランベタイプの物を頂きました♪
やっぱりこれ、美味しいし見た目もゴージャス♡

グラスワインも飲んじゃったから、食べ物の量はこれくらいでちょうどいいかも♡
昼から飲んで一杯お喋りしてカフェラテまでタップリ飲んで。
こちらのお店、夜まで通し営業だから、お客さんがいないときはついつい長居をしちゃいます(笑)
が、店員さんやオーナーさんも嫌な顔一つせず、「ゆっくりしてってくださいねー♪」って♪

でも結局。。。3時間くらいいたのかな。。。
さすがにのんびりし過ぎちゃったので、ぼちぼちおいとま。
いやー、楽しかったし美味しかった♪
ぜひともこちらのお店に連れて来たい方だったので、ご一緒できて大満足。
次は誰と行こうかなー♪



***** 再再訪問(2013.02) ******

久しぶりの記事が再掲で恐縮なんですけど、何度行っても、やっぱうまいわ。。。
ここのラムフランベは、ほんとにゴージャス。

th_IMG_7354.jpg

チョコレートを使ったデザート、またはスイーツとしては、SKEWERS のフォンダン
ショコラと、ホーチミンでは二分すると思う。チョコはキスの4倍の幸福感を与えて
くれるか言いますけどね、この二軒のチョコスイーツ食べたらもう、男要らんわ、と
思ってしまうほどの危険度。

日本語が若干できるっぽいフランス人のオーナーさんらしき方が、何回行っても
顔覚えてくれなくて、毎回、

「アナタハ、ニホンジンデスカ?ハジメマシテ。エイゴ、シャベレマスカ?
 フランスゴハドーデスカ?」

の会話が必ず繰り返されるのが難点ですが、ちぇり程度の「美味しい顔」では
印象に残らないくらい、このお店では沢山の方が幸せな笑顔になってるのかもしれませんね。
お気に入りのお店で食事をしている時に男友達から脈絡無く、


『すまんっ、もしお前とつきあうことになっても、
 その料理以上にお前を幸せな顔にしてやる自信が無いわ。。。。』

と言わしめたことがあるワタクシですが、まだまだ修行が足らんようですな。。。
しかし、あれ以上、あの美味しさに身を任せた恍惚の顔を見せたら捕まるレベル
だと思うんだがな。。。

ともあれ、お酒とスイーツのお好きな方には、ぜひぜひお試し頂きたい。
こんなことを書いてる 間にも、また食べたくなるスイーツです(*´艸`*)



***** 再訪問 (2013.12) **********************

久しく行ってませんでしたが、食事の後のお茶をしに。
で、お茶で終わる訳が無かったんですけどね(笑)

今回は二階席。

th_IMG_6310.jpg th_IMG_6311.jpg


壁側の1〜2人用の手ぶるはほどほどだけど、その向かいにある4人がけのテーブルは
かなりゆったりしていて、お食事が頂き易い♪ 一階席より落ち着くかなー。

で、こちら、クレープやガレットが売りではあるけど、夜は牡蠣などが食べられる、
って話を聞いてて、ビストロっぽい麺もあるとは知ってたんだけど、今回その
プレートメニューを拝見して、内容を確認。

th_IMG_6308.jpg th_IMG_6309.jpg

二人分で800kのセットから。
その上になると内容も充実するけど、1,500kとかそれ以上。
ち…ちょっと高いね。。。

ホーチミンはほんと、魚貝が有名な割には余り易くない。
多分都心部がそうなだけで、地方に行ったら安いのかな?
ブンタウ(ビーチリゾート)とかでもエビカニは結構高かったからなー。

で、前回はセットランチ目当てで行ったので、その他のクレープメニューを
あまりジックリ見てなかったのですが(セットランチの内容は限定的なので)、
なんてこと!! すごい数のクレープメニュー!!(笑)
(写真をクリックすると、気持ち、大きめの画像を見れます)

th_IMG_6293.jpg th_IMG_6296.jpg th_IMG_6294.jpg

th_IMG_6295.jpg th_IMG_6297.jpg th_IMG_6299.jpg

写真以外にもまだまだあります。しかも日本語(笑)
前来た時は英語を迷わず出されたんだけど、新しく作ったのか、今回は日本人に
見られたのか…(笑)  店主さんらしき男性も、チョイチョイ日本語を使ったりして
接客してた(笑) 日本人のお客さん、増えてるのかな♪

で、その中に。。。

th_IMG_6307.jpg

わお! フランベメニューとかあったんだ!
しかも、グランマルニエでだけじゃなく、ラムでフランベしてくれるのがある!!
うっひゃーっ(≧∇≦)

ってことで、フランベ with ラムのメニューからチョイスして,ワクワクと待ってみる。
先に同行の方のメニューが来たのですが、これまたゴージャス♪
クレープ生地を立体に焼いてケースにし、アイスクリームとリンゴのキャラメリゼなどを
あしらったものと、チョコバナナにアーモンド、ソテーされたバナナの乗った物。

th_IMG_6315.jpg th_IMG_6313.jpg

ゴージャス♪
で、ちぇり注文の、チョコレートソースにラムレーズン、アーモンドスライス、
ソテードバナナをラムフランベしたものがこちら。

th_IMG_6320.jpg

ソースパンに入れたラムに火をつけ、炎とともにクレープの上に注ぐという魅惑の一品。
むっはーっ(≧∇≦)

また格子にトッピングされてるチョコレートソースがビターで美味しい!
Funny の アイスクリーム・チョコフォンデュのチョコソースもそうだったけど、
カカオ多めって感じの風味で、美味しいのが多いんよなぁ♪

ソースを吸ってムチッとした食感のクレープ生地に、コクっとビターなチョコソース。
ソテーで酸味を引き出されたバナナのトロトロに、アーモンドのパリパリ。
そしてソースとは別に、しっかりとラム酒で戻されたレーズンの芳醇な香りと酸味が
渾然一体。なに。。。こんな幸せなクレープがこの世にあっていいの。。。

オレンジソースにグランマルニエってのはありがちだけど、
ラムでフランベするって発想がなかったわー。
これ、超絶幸せ。
濃いエスプレッソにウイスキー落としたのと一緒に食べたい。

…………なんか、クレープがおいしいのか、単に酒を欲してるのかが分からなく
なって来た気がしないでもないけど、とにかく久しぶりにゾクゾクするほど
おいしい大人のクレープ。これ、一食の価値あり。

昔、凹んだ時のお薬と言えば、GODIVAのチョコか、ハーゲンダッツのアイス
山盛りってのが定番だったけど、これからはこのクレープメニューが主力になりそう。
いや、凹んでなくても食べに行くけど(笑)

シンプルな物だと90kドン前後で、ちぇりが食べたフランベは135k。
セットランチは、チョイスが限定的だけど、ガレットとデザートクレープがついてて
175kだから、随分お得ですね♪

th_IMG_6305.jpg th_IMG_6304.jpg

以前の記事にも書いたけど、ベースのクレープ生地自体がとても美味しいのと、
あの食材の組合せのセンスがあれば、なにを頼んでも(好みはあれど)
大きく外すことは無いと思います。ドリンクと頼んだらランチ代とゴッツくらいに
なっちゃうけど、個人的には価値あるなー。

行ってみたい店が多すぎて、なかなか同じ店への再訪がかなわないことが多いのですが、
当たり前のことながら、一度じゃ分からないこともありますねー。今回の二度目の訪問、
してよかったわー。きっと近々また行くことになると思います♪
Love フランベ♪


La Creperie
17/7 Le Thanh Ton, District 1


にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪




***** 初訪問 (2013.07)**********************

もう、ガイドブックではおなじみのお店。
大聖堂の近くに、もう一件クレープのお店があって、フレンチスタイルの
建物がすてきなんだけど、そこと関係がある、とはどこにも書いてないので、
多分全然別のお店(笑) こちらは、和食のお店がひしめくレタントン通りにあります♪

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

白とブルーのマリーンカラーが、この周辺では一目を引きますね♪
店内に入っても、海の風景の写真がいっぱい。どこのだろ。

セットランチは175k/205kドン。900円~1000円ってとこかな?
メインとデザート、ドリンクという構成は同じだけど、チョイスできる内容が
違うようです。せっかくなので、この日は高い方のセットを。って言っても
100円程度の差なんだけどね(笑) ささやかな贅沢してみたっ(笑)

メインは、エメンタルチーズとハム、サニーサイドアップの定番ガレット♪

☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

わおっ、大判で美しい♪ これぞガレットっていう風貌ですね♪
生地の香ばしそうな感じも美味しそう♪・・・ってかこれ。。。
おいしいっ・・・(笑)

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

カリカリ、ではないんだけど、外側が薄く薄くパリッとしてて、
ガレット生地だから、そば粉かな?の風味が食欲をそそる淡い苦みになってて
とろけるチーズとベストマッチ。完璧に半熟なサニーサイドアップも久しぶり♪

一辺が25cmくらいはありそうな大判だったから食べきれるか心配したけど、
ええ、必要なかったですね、そんな心配(笑) もうね、ぺろっと(笑)

で、デザートなんですが。。。これがクレープのデザートなんですよ。
メインと同じ大きさの(笑)  おいおい。。。(笑)

ほかの席を見てると,女性の方はメインだけその場で食べて、デザートクレープは
お持ち帰りにしてもらってるかたも何人か。できたてが美味しいのは間違いない
けど、うん,ボリューム的には、ちょっと時間を空けて食べた方がラクチンかも(笑)

………ま、ちぇりには必用のない心配ですがね(--)

頼んだのは、リンゴの甘煮とキャラメルソース。この組み合わせがもう、
食べる前から素敵じゃないです?もちろん、どんなキャラメルソースか、
ってとこが鍵なんですが、ほかのチョイスは、バターとお砂糖だけの
シンプルな物か、チョコレートシロプかだったので(その二つとも好きだけど)
冒険するなら、こちらかな、と。で、出てきたのが。。。


☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り $☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

わお。。。これ美味しいに違いないわ。。。(笑)
オーラが言ってる。「私、美味しいから楽しんでね」って(笑)
果たして・・・?ええ、美味しかったですともっ(笑)

リンゴはこっちのものだと、甘煮にするとパンチがないかなーと思ってたけど、
予想よりも酸味があったので、レモンとかで手を加えてるのかな。全面にたっぷり
乗せられてるのを全部味わっても飽きのこない仕上がりにしてありました。

そしてキャラメルソース!!これは自家製なんだろうか?市販品なんだろうか?
カラメル、じゃないです。キャラメル、です。コンデンスミルクを煮詰めて
バターを加えて仕上げてあるやつ。甘いんだけど、香ばしさが良い具合に絡み
あってて、ちぇり的にはすごく良いバランス。そしてなにより。。。

メインのクレープ生地と使い分け/焼き分けがされてる!
メインの生地が香ばしく力強い感じだったのに比べて、デザートのはしっとり、
そしてとてもとても薄く焼かれているので、見た目ほどの重たさはなく、
こちらもペロリと。。。。

ええ、「ちぇりが」食べてる話なので、量に関しては、一般的な方にとって
参考になるかどうかはわかりませんけどね。。。(笑) 

厚さに関しては、写真でわかりますかしら。断面がお皿の面とほとんど一緒でしょう?
でも、良く寝かされた生地のようで、程よいグルテンの弾力を保ちながらも
重たくなく仕上げられてる。

ともかく、クレープの専門店を名乗ってらっしゃるだけはあるな、と、感心しきり。
くだんの、大聖堂近くのカフェのクレープも美味しかったのですが、あちらでは
一種類しか食べていないので、こちらのような焼き分けや配慮がされていたかは
不明。。。今度再訪してみなくちゃ。

 
☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

店内はシンプルでコージー。清潔でゆとりのあるテーブルスペース。
外国のお客様が多いようで、英語対応がスムーズでした。
テーブル担当のお嬢さんは、「お味はどうでしたか?」とにこやかに気を
使ってくれるし、メインとデザートが切り替わる際、カトラリーの交換も。

ホーチミンでレストランに行く楽しみは、味と、この「人の対応」。
決してかしこまっていないのですが、気配りを、形、ではなく、
思いやりとして感じる表情や所作で表してくれるのが、とても嬉しい。

その昔、日本のサービスは世界一、などと謳われましたが、最近はマニュアル化
されて、その人個人の思いやりが制御されたサービスが多いように感じます。
南国のことですし、ホーチミンのそれは、決して形が洗練されているものばかり
とは思わないけど、心地いい。笑顔と、感想を伝えた時の率直な反応。
特に、美味しかったと伝えた時の、飛び跳ねんばかりの喜び様を見ると、

「ごちそうさま」

を言う事で、こんなに人を喜ばすことができるのか、と改めて知ります。
そうすることで、自分もこんなに嬉しくなるのか、とも。
この気持ちを体験してれば、「食べた後にはごちそうさまを言いましょう」
なんて『指導』は要らないんだろうなぁ、と思ったり。

ともあれ、素敵なお店でしたよ♪
ガイドブックに良く載ってるから、これまた敬遠しがちでしたが、
居心地が良く、夜のお食事も楽しみにきてみたいな、と思いました。
あ、クレープだけじゃなくて、アラカルトメニューもあるようです。
今月(7月)のスペシャルはオイスターとか。
うーん、食べに行きたい♪(笑)

みなさんも、よろしかったらぜひ一度♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

Delices 〜 ベトナムではここだけのお料理?

「ちぇりさん、このお店知ってますか?」

と言われたのがこちらの店。
ちーーーーっとも知らんかった(((;゚д゚;)))

場所は元アヘン窟と言われている、Hoa TucさんやRefineryさんがある
ヘムの中。以前こちらでご紹介したベイルートさんがあったり、最近では
Juspas さんの支店が入ってたりと賑やかな所ですね。最近では表の
Hai Ba Trung 通りに熟成肉で定評があるEl Gauchoさんができ、
入り口の目印となってます。

しかし。。。そのヘムへは何度も行ってるはずなのに、知らんなーそんなお店。
なにはともあれ、下見しに行こう、ってことで出掛けてみrと。。。ない。。。
そんなお店、やっぱりない。おかしーなーと思ってたら。。。

ヘムに入って左手側。Refineryさんの隣のタパスを出すお店…に入った
その奥にある階段を上がった二階にあるお店だった。
こんなん分かるかいっ(^^;


th_IMG_7333.jpg


しかし入って見ると。。。とっても素敵な空間が!
外から見ただけではとても想像できないような素敵なお店があったりするのが
ホーチミンの素敵な所。ワクワクしますなっ。

th_IMG_7329.jpg

th_IMG_7676.jpg

th_IMG_7678_20151227184827187.jpg


で、この日はメニューやお席の下見をして、改めて出直しました。
メニューにはコースもあるけどアラカルトでもOKなシステム。

         th_IMG_7687.jpg 

th_IMG_7681_20151227184920623.jpg th_IMG_7680.jpg 

お目当ては、カナール・エトゥフェっ。
窒息させて体内に血をうっ血させたまま調理することで鉄分が体中に周り、
鴨特有の風味が突き詰められる、というお料理です。

その体内に残る血液を絞ってソースに生かし、エトゥフェと言う料理を
有名にしたのが、かの、ラ・トゥール・ジャルダン。
訳知り顔で書いていますが、もちろん行った事などありませんヽ(・∀・)ノ

なので本家との比較はできないのですが、そもそもわたくし、カナール・
エトゥフェという方法で調理された物すら頂いた事が無い。
そしてホーチミンでこの料理が頂けるのはこちらのお店だけだという。

「いつ行く?」(お店の提案受けた翌日に決めたよね。。。

この日は女性4人で来店。
お店を入って正面の一番奥にある素敵なスペースを頂きました。
まずはスターターをば。1人送れて来たので、まずは3つ頼んで、あとの
1人が到着したらもう1品頼もうか、と言っていたけど、結局4人で
最初に頼んだ3品のみで充分な量。。。(^^;

ラザニアにゴートチーズのサラダ、そしてフォアグラ。
ラザニアは思ったよりも小ぶり且つ塩気控えめ。これならスターター
として頂いてもありかな、という品の良さ。

        th_IMG_7692.jpg

th_IMG_7694.jpg th_IMG_7695.jpg


フォアグラは結構しっかりした
大きさのカット・テリーヌの写真をネットで見ていて期待していたのですが、
実際にはかなり量は控えめ。同額帯で他店ではもっとボリュームを楽しめる
ので、これはちょっと肩すかし。


th_IMG_7693.jpg

まぁ個人的にコールドタイプよりもソテーされた物が好きだったということも
ありますが、ソフィテルさんのフォアグラのパテはコールドプレートの中にあっても
美味しかったからなー。

実はフォアグラに合わせて甘い白を頼もうとしてたのだけど、ワインリストに
思わしい銘柄の物がなく、仕方なくスパークリングのロゼで治めたのですが、
なるほど、このくらいのライトなフォアグラを出すのだったら、そこまで
こっくりと甘い白は必要ないのかも。とても不思議に感じたワインリスト
だったのですが、お店も考えたラインナップなのですね、きっと。

th_IMG_7686.jpg


ゴートチーズは、ふんわりと生クリームを混ぜられた様な軽さがあって、
こちらはとても美味しかった♪羊特有の風味もありつつ、質感的にも
味覚的にも柔らかさが魅力で、スパークリングを頼んだ甲斐があった、
と思わせてくれる一品。フォアグラへの肩すかしはこの一品で個人的に
救われた感じ。

さて、その次にメインが登場です。
まずは骨と身をスクイーズする器具が登場しまして。。。

th_IMG_7698.jpg



あらかじめローストされたかもがドーンと、お席の横に登場します。
そう、このお料理は下ごしらえをした後にお客さんのお席まで来て最後の
調理をしてくれるんです♪テンション上がる♪


th_IMG_7700.jpg th_IMG_7713.jpg


まずかなりレアめにローストされた鴨が解体され、血の気の多い部分や骨
などがプレスされます。ンギュギュギュギュ。ここで血液を含む鴨のエキスを
直接的に抽出して、用意されたソースベースに混ぜて完成させるんですね。

th_IMG_7724_201512271859380ed.jpg th_IMG_7730.jpg


本来なら、若しくは多くの場合、クセの強い食材を使う際は、より多くの
人に受け入れられるようにそのクセを取り去る方法を見つけようとすることが
多いと思うのですが、この調理法考えた人はすごいですよねぇ。。。
もしかしたら同じ系統の発送で開発された料理が他にもあるのかも知れませんが、
動物の血なんて、真っ先に除去しようとするんじゃないかと思うんですが。

このアイデアから連想する物と言えば、某海外ブランドアイスの小豆味。
日本の開発者の方が日本セクションでの新味開発ってことで苦心惨憺された挙句に
見つけた成功の鍵が、小豆を煮た時にでる「灰汁」だったそうです。

一般には灰汁は悪、くらいに思われてて、灰汁は見つかってしまったら最後、
丹念にできるだけ跡形も無く取り除かれる運命にある事が殆どな訳ですが、
このケースではなんと灰汁が美味しさの鍵になったというね。

取り除くべき灰汁やクセもあれば、それを生かす事で他とは格段に差をつけた
優れた物になり得る事もあると言う話。いやー料理って奥が深い。

食べ易い部分のお肉は、まだ生生なので再度パンローストしてくれます。
お酒を使ってフランベしてくれ、ここでも華やかなプレゼンテーションが
楽しめますね♪どなたかをお連れしてのおもてなしにはとても良いのでは
ないでしょうか。

th_IMG_7745.jpg th_IMG_7754.jpg


ただ。。。個人的には期待したより味のインパクトは少なかったかも。
万人ウケする、と言う点では最大公約数的数値をMAXで捉えてて優秀だな、
と思いますが、この調理法を取った割には無難と言うか。本家を食べた事が
ないので何とも言えないのですが、もっとこう…際キワを攻めた感じを
想像してたんですよね(^^;

これなら値段も勘案した場合、Wine Bar 38 のランチの鴨だったり、
つぼ焼きのアヒルさんの方が野性味あって好きかなーと。

うん、わかってる。
比べるもんじゃないよね。別物なんだし、環境やその他も全く違う。
下世話舌の私にはものたりなかったかもだけど、本来なら「上品な味わいで」
ってな感じで表現されるべきものなのかも。こちらのお店のファンの方が
いたらごめんなさい。あくまでも個人的な感想ってことで(^^;

何よりこのお料理を1,500,000ドンで頂けると言うのは、ちょっと日本じゃ考え
られない話ですし、いつか本家の物を頂くにしても、経験として食べておいて損は
ないかと。本来2人分と書かれてましたが、ホーチミンのフレンチの常で、
1人辺りの量が凄く多く設定されてるので、この日は前菜を頼んでメインを4人で
シェアし、デザートを頼んだだけでも充分でした♪

お料理とは対照的に、デザートはとてもヴィヴィッドな味わい♪
マッシュルームを模したムースとパヴロヴァのコラボレーションは、
そのテクスチャーのコントラストが素晴らしく、ショコラのケーキも
フランボワーズソースとの相性がキュッと決まってて美味しかった♪

th_IMG_7755.jpg th_IMG_7756.jpg


サーヴィングも丁寧だけどかしこまり過ぎず(これはホーチミンのフレンチ
の多くに言えることですが)カジュアルすぎず。なにおよりインテリアも
素敵だったし、料理の味は好みによるとしても、クセが無い分どなたにも間口広く
受け入れてもらい易いという点はあるかもですし(鴨が全くダメと言う方には無理ですがw)
おもてなしにはとても良いお店難じゃないでしょうか♪



Delices
74 Hai Ba Trung St. Q1


にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

La Cuisine 〜 リーズナブルなお手軽フレンチ

***** 2015 Sep. *****

さーて久しぶりに行ってみました。
まぁ、以前何回か行った時も味は安定してたので特に心配もしてなかったのですが、
人に勧めていながら一年も行って無いのもなー、と思ってた所にお誘いが。
ナイスっ( ・`ω・´)b

相変わらずのお得ランチ価格。
この場所(Le Thanh Ton沿い)にあってこの価格?ってことで、最初はあまり
魅力的なお店には見えなかったのですが、他のフレンチも色々食べてみて、
やっぱりここはお得だなーと。

th_IMG_6349_20151004212918507.jpg th_IMG_6350_20151004212919f52.jpg

なんでもないもん、何度も載せて申し訳ないけど、やっぱりここのパン、
美味しいわー。どっかから買って来てるのか、ここで作ってるのか知らんけど。

その日のスターター、メイン、デザートから好きな物を2皿か3皿選ぶシステム。
ま、バランス的にはスターターとメインから一品ずつ選ぶのが良さそうだけど。
この日のスターターには、牛肉のカルパッチョー!!!

th_IMG_6352_2015100421292144d.jpg

はい美しいー!!!
日本のみたいに霜降り脂テラッテラってわけにはいきませんが、
バルサミコのソースにパルミジャーノかな。チーズの色気がコクを
足してていい感じです。スターターっちゅーか、これがメインでも
いいんちゃう?って量があるから大満足ー(*´艸`*)

で、メインはこちら。
ウロコの感じからすると川魚かなぁ。
Saint Peter と言う名前のお魚でした。
聖人ピーターさん。魚だけど。


th_IMG_6354_201510042129230bb.jpg

これがもう皮パリッパリに仕上げられてて、白身の部分はしっとりプリプリ。
味も濃いけど品のある旨味で、かなり大きな切り身だったんだけど、ペロー
ッと食べた(^^;
いつもある物では無いと思うけど、もし見かけたらお勧めします。

th_IMG_6353_20151004212922bf1.jpg th_IMG_6355_20151004212949b57.jpg

添え物のお野菜ももちろんのことですが、一つ一つが適切な熱入れになっていて、
添え物ではあるけど、それぞれをしっかりと楽しめるように。
ああ、やっぱりここでのランチは外れないなーと思ってましたら。。。

ここでちょっこり残念なお知らせ。
デザートが。。。。

普段は量が多いのでこのスターターとメインだけで済ますのですが、
この日は人数もいたので、ちょっと少なめにデザート頼んでシェアしようかと。
ここのデザート、セットランチのものとはいえ、レギュラーサイズで出て
くるからボリューム凄いんよね。1人じゃ難しいけどシェアしたら…
と思ったら。。。


th_IMG_6357_2015100421295033f.jpg th_IMG_6358.jpg

クレームブリュレ、ガス臭い。
キャラメリゼする際に炎立て過ぎ。プラス、バーナーもちょっと難ありなんかなぁ。
そしてコーヒーとセットだった三種類のデザートも、見た目から味からお座なりな
感じ。。。こんなことなかった。前は。パティシエさんが変わったのかな。。。

以前はデザートの一品も「料理」の域で、その量の多さだけが難点…といっても、
お好きな人にはそこも利点であっただろうし、大変満足の一行く内容だったの
ですが、この日のデザートはダダ崩れ。料理には遜色を感じなかっただけに
かなり驚き。まぁブリュレがチョイスに入ってること自体も少なかったしなぁ。。。
ブリュレがイージー、とは言いませんが、少なくともそれより手の込んだもの
しかチョイスになかった気がします。。。

この日だけのコンディションならいいのですが、もしやこのレベルになって
しまったのだったらスイーツはお勧めしないので、例えば3人で行ったら
1つだけデザートを頼んで様子を見るなどした方が良いかも。
ちょっと今回はパティシエさんが変わってしまったのか聞きそびれましたが、
次回も同じレベルのものなら、しっかりと感想はお伝えしておこうと思います。
ここのホワイトチョコのムースとか、すっげ美味しかったんだけどなー。

というわけで、料理に関しては相変わらずの美味しさでしたが、
デザートには要注意。あっ、あと、コーヒーも頼んだら特に豆のチョイスを
させてもらえることもなくなってたなー。恐らくはネスカフェのポーション
パックだったと思うのだけど、それでも以前は選ばせてくれて、結構感動した
サービスだったんだけど。という、チョッピリ残念だったレポを含むご報告
でしたー。

でも本筋のお料理は美味しかったし、フレンチでこの価格帯&内容ってのは
なかなか比類無き所ですので、ランチをどこかフレンチで、ってことになった
時にはチョイスに入れてあげてくださいませー(^^)




***** 2014 Sep. *****

前回の記事以降も何度か行ってるのですがアップしてなかった。。。
一年ぶりのご報告。
タイ在住のお友達が来て数日滞在したのですが、ずーっとベトナム料理ばかり
だったので、最期の食事はこちらでランチを、ということに。

相変わらずのリーズナブルプライス。
スターター・メイン・デザートの3品なら315kドン。
そのうちどれでも2品なら25.5kドン。
確かにお店はカジュアルだけど、フレンチとしてはリーズナブルすぎるお値段。
前回と変わらずです。

ただ3品頼むと本当にお腹がいっぱいなる(^^;
ヘタしたらお酒飲みながらの軽めのランチだと内1品でも満足しちゃうかもな量
なので、「大人な」ワタクシ達、今回は2品のコースに。
胃袋小さくなって来てるの、切ないねぇ(ノ_・。)

スターター、メイン、デザートは各2品あってそれぞれから選ぶのですが、
ちょうどこの日は3人で訪問。全員がどれを選んでも良い=自由に6皿選べる
ってことだったので、メニュー板にあった3セクション×2品6皿を選んで
シェアする事に。


th_IMG_2734_201409182011248c7.jpg

相変わらずパンもおいしければ、バターも美味しいなー。
以前一緒に行った友達は、多分スーパーで市販されてるものじゃないか?
って行ってたけど、塩気といい、常温からの口の中での解け方がとても好き。

th_IMG_2728.jpg



雰囲気がカジュアルとは言え、フランス料理をシェアさせてもらえるってのは
ありがたいですね。ガッツリ何皿ものコースでチマチマくるようなとこだと
そうはいかない。まずはスターター2品。ラッキーな事にこの日はスターターに
牛肉のカルパッチョが♪ ←好物

th_IMG_2729_20140918201122310.jpg

ホーチミンで食べられるものは赤身のカルパッチョになりますが、やっぱりお店によって
色々違ってて中々美味しいもモノに出会えない。どころか、こらアカン、ってのもあり
まして、そんな中でもここのお店のはボチボチいける。なによりお野菜と和えてる
バルサミコのドレッシングが個人的にとても好みだ。赤身のカルパッチョなんだけど
サッパリ仕上げだから白ワインと合うんですよ♪

もう一品は野菜のポタージュ。
これが。。。何とも素朴と言うか、しみじみ滋味。←平仮名で書いたら語感変
ただ、ちょっとしたラーメン丼みたいな器に入ってるから、やっぱり一人1品
頼んでたら、大変だった(笑)

th_IMG_2731_20140918201122399.jpg


ましてやポタージュ。
お腹いっぱいになるっちゅーねん(^^;

そしてメイン。
この日のお肉はチキンソースのペンネ。ここのこの手のソース、デミが
利いてるってか、大人な感じでいいんだよねー。ただやっぱりパスタ多すぎ(笑) 
ガッツリ食べたい人には良いかもだけどw

th_IMG_2732.jpg

お魚はスズキ!これが美味しかった!!
皮がパリッとサクッとしてて、それに封じ込められた白身部分がふーっくら。
皮の香ばしさとそれを破った時に漏れて来る蒸気がフンワリ。
そこにはスズキの香りがホワーっとね。熱も御馳走の内になる一品。
こういうコントラストが家では中々出せないところ(あんたがって話じゃなくて?)

th_IMG_2735_20140918210317ae7.jpg


うん、美味しかったねー。スズキの香りは、ヘタをすると「匂い」になっちゃう
からなー。腕のあるナシが分かりやすくもあり、だからこそ美味しいものに
出会うと、そこのお店のシェフ、拝みたくなりますね(笑)

ガロ煮も完璧。
一つ一つの食材が最適な歯ごたえに熱を入れられてて、ふっくらホワホワした
スズキとのよい対象になってました。お味も濃いお野菜だったし。

デザートは、クレープシュゼット。
ただし、フランベはナシ。

グランマルニエが利いたソースが別添えになってました。
このソースが美味しかった。。。クレープに関しては素朴な感じ。
だけど、かるーくかるーく表面がキャラメリゼされてて、食感と風味は
さすがでした。

th_IMG_2737.jpg

そしてド当たりしたのが、こちら!
リンゴのタルト!!
これ、おいしー!!

th_IMG_2736.jpg


ホーチミンのお店にあるチョコレートのデザートにも当たりが多いけど、
リンゴのデザートにも当たりが多い気がするなー。
ペロッと食べて、満足満足。

うん、これにワインを1杯ずつ飲んでちょうどいいくらいかも。
やっぱり3品だと絶対量が多かった(^^; ま、欧米人の方も多いので、
タップリ量のメニューが必要な面もあるんでしょうね。


メニューは行った日によって違うし、若干、前回来た頃よりも全体的に味が
アッサリ目になったかな?と言う気がしましたが、ま、ランチですからね。
意図的に重たくしてない部分はあるかもしれない。それにしてもスズキ、
美味しかったなー。あのランチがワイン込みで千円台で食べれるってのは、
やっぱりもの凄く優秀だわ。

夜ゆっくりグランドメニューから選んだものを、ワインでシットリ頂くってのが
理想ですが、カジュアルにサラッと立ち寄れるお気軽フレンチ。
定期的に通いたくなるランチメニューです♪



***** 2013 Jun. *****

ホーチミンはフランス文化が息づく街。
ってことで、フランス料理のお店もふんだんにあります。

ローカル価格に比べればお高めですが、それでもランチだったら2000円も出せば
豪奢な雰囲気の中で楽しめるお店もたくさんあるし、ディナーだって、同質の
物を求めた場合、日本よりも、よっぽどお手軽。南国という環境もあって、
ドレスコードもさほど厳しくないので(笑)、堅苦しいのが苦手、という方が試して
みるにも、絶好のチャンスじゃないかと思います♪

ただし、当たり外れがあるのは常で、以前、どのガイドブックにも載ってるような
有名店のランチを食べに行ったときは、???という感じでした。まずい訳じゃ
ないのですが、詰めが甘いというか、細かなところに気になる点が多く、料理に
集中できなかった。。。

別のビストロは大変美味しかったのですが、一人一品食べるのが精一杯の
すごい量!(^^; 量で割り出した価格はそうでもないのですが、量が多いので、
1回の出費が結構な額に。。。(個人的には、な程度の額ですけどね)

というわけで、ちょっとしばらくスルーしてたのですが、気になってた、
自宅近くのお店に先日、出来心で行ってみました(笑) 
そしたらこれが、大当たり!

ランチは、スターターとメイン、デザートで315kドン=1700円くらい。
日本でもちょっといいランチ食べたら、すぐこのくらい行きそうですね。
それぞれ2種類から選べるのですが、ボリュームっぷりで美味しかった♪

で、この日のランチの写真が行方不明になってしまったので…(失態…)
後日、相方さんにお誕生日ディナーに連れてってもらったときの写真をば♪

ランチの量を経験したので、ディナーでも、スターターとメインで、量は
十分、と判断して、それぞれをチョイス。相方さんとゲストはスモークサーモン
のハーブ添えで、ちぇりはフォアグラ。おいそれ、メインじゃないのか(笑)


☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

フォアグラは…さほど多くないちぇりの過去フォアグラ歴のなかでもトップクラス。
日本で食べるより遥かにボリュームがあったのが迫力でしたが(笑)、熱の入れ方、
ソースの扱い、ものっすごく好みだった。。。ああ、うっとり。。。

ワインはよくわからなかったので、赤、という希望だけを出してお店の人に相談し、
フルーティで肉にも魚にも合うミディアムタイプの物をお願いしました。
お値段の幅もいろいろあるのですが、適宜な物を選んで下さって満足♪


$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

メイン、相方さんたちはオッソブッコで、ちぇりはラム。
ラムってお店に寄ってほんとに様子が変わる料理だと思うんですが、こちらの
ラムは、ラムを食べやすく…というよりは、ラムの特徴を生かした仕上げ。
もろ、好み♪


☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

ともあれ、どちらもすごい量でしょう?(^^;
決してくどい味付けではなく、どちらかというとフランス料理の源流に近い
イメージの物で、物自体は好みの味だし食べやすく、重たくもないのですが、
物理的に量が重たい…(笑) 男性でも、ふぅ…という感じの量でした(笑)

デザートは、相方さん達は、こちらのお店一押しのクレームブリュレ3種味。
しかし男性陣はなぜに、同じメニューを頼むのか…(笑)

☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

そしてちぇりは、フォンダンショコラと言う名の超絶濃厚チョコレートケーキ(笑)
これがまたでっかいので、下手したら、このケーキだけでおなか満足しちゃうレベル(笑)
添えられてるエスプーマは、ランチのときにも食べて感動したのだけど、
ちぇりも持ってる、食材を何でも泡にしてしまう器具で作ったムース。
今日はパッションフルーツでした♪

品数的には少ないのですが、量的には何度も言うけど大満足、もしくは多すぎる
くらいで、お味は40代日本人男女が楽しんで食べれるような仕上がりのもの。
ワイン頼んで、これで一人5000円くらい。

ってか、チョイスは減る物の、ランチはドリンク頼んでも2000円弱で、
内容的にはこの組み合わせとかわらないのだから、相当お得ってことよね。。。
ランチ、おすすめっ。

あ、コーヒーを頼んだら、こんな風に、豆を6種類も並べたボックスを持ってきて
くれて、チョイスするというサービスもありました♪

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

ええ、よくわからんのですが、なんかうれしいじゃないですか(笑)
好みを伝えたら、これもワインと同じように適宜なものを選んでくれます♪

あと、こちらは欧米の方がお客さんの中心のせいか、フロアの方の英語がとてもきれい。
そして親切で、よくわからないことを告げたら、親切に説明して下さるし、
諸々の所作もとてもスマート。

1区ではあるし、VINCOMセンターなんかも近い場所ではあるけど、日本料理屋
さんがならぶことで有名なレタントンとは一本隣で、割と地味な場所にある上、
フレンチのランチが315k!ってのを常設看板で謳っており、お店もカジュアルな
雰囲気、更にはあまりガイドブックにも出ておらず、うっかり侮ってたのですが、
今や超絶お気に入りのお店になりました♪

ローカルご飯にしてはお高めかもですが、ベトナム料理でも素敵なお店に行けば
ランチはこのくらいのコストになります。質を考えたら超絶おすすめ!
旅の途中に一食くらいはフレンチを、と思われた方には、一推しします♪



☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り


にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村

Fly to the Moon VINCOM店 〜 「あの」かき氷!

昨日、追加情報をご紹介した喜神さんで食べられるかき氷、専門店として
出店された2店舗でも食べられるようになったようです♪ 
1店舗はVINCOM B(古い方)のB2階にあります。こちらは我が家から
近いので使いやすい♪

th_IMG_3078.jpg th_IMG_3081.jpg

パリスバゲットの奥の方、以前フードコートがあった辺りにあります。
わかりにくいです(笑) 特に今はフードコートが改装中で(オープンしてから間もないと
思ったんだけど…(^^;)閑散としている所でもあるのですが、隣、だったかな?
にはマカロン屋さんもあるので、全く孤立しているというわけでもありません。

th_IMG_3079.jpg

ハッピーアワー(11時〜13時)には、20%オフになるらしいですよっ。
って、そんなに高いものでもないからキリキリする必要もないのだけど。

此方に来たらやっぱり外せないのが宇治茶味。今回はランチ直後でお腹いっぱい
だったので、金時はナシ。主婦友さんの一人はイチゴのシロップのものを頼んでましたが、
こちらも美味しそうでした♪

th_IMG_3082.jpg th_IMG_3085.jpg

こちらはテイクアウト専門店だから、喜神さんとは違ってカップ容器でちょっぴり
味気ない気がするのは仕方ないですね。ただ困ったのが。。。食べる所がない(^^;
多分フードコートを当て込んでて、普通ならそこのシェアテーブルで頂けるんでしょうが、
今はエリアごとガードされて一切のテーブルがない。。。

「どっか食べるとこ、あるかなぁ?」ってお店の人に聞いたら、
「そこのパリスバゲットの机、借りちゃいなよ!」とか言う(^^;

さすがにそれは申し訳ないので、持ち帰り用にパンをいくつか買って席を
お借りすることにしましたw ベトナムでは飲食店に食べ物を持ち込んでる光景を
良く見かけるので、そこまで失礼なことじゃないのかもしれませんが、なんとなく
自分基準からは申し訳なく。。。(小心者)

一応パンは買ったものの、それでも気が引けて、かき氷屋さんから一番ちかく、
お店の表の入り口からは一番遠い隅っこ〜の席に座ってなるべく目立たないように
頂いたのでした(^^; パリスバゲットさん、ありがとうございましたm(--)m

th_IMG_3197.jpg
(上記チラシは印刷しても割引対象にはなりませんのでご了承ください)
th_IMG_3198.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

Chef Lap 〜 フレンチなファーストフード?

ベンタン市場の前を通る大きな通り、Le Loiを市場と反対側に渡って、
Saigon Suareなどを通り過ぎ、市民劇場側に歩いて行くと突き当たるPasteur通り
との交差部分にあるお店。

ブルーと赤を基調にした、いかにもフランスな感じのお店。だけど場所柄と店構えの
雰囲気から、ファーストフード?という雰囲気が醸されていて、今一歩、足が
向かなかったのよねー(笑) 

th_IMG_2809.jpg

店内は、1階は奥に長いシンプルな造り。清潔感はあるけど、やっぱりファーストフード、
またはせいぜいファミレス的な空気感かなー。

th_IMG_2812.jpg


メニューは一応アラカルトを連ねてあって、
自分で組み立てる事も可能でしたが、折角のランチタイムだったので、
ランチのイチオシメニューをば。

        th_IMG_2813.jpg
th_IMG_2811.jpg th_IMG_2810.jpg

チキンメインなら89kだったかな?450円くらいとかなりお得。
でもこの日はせっかくなので、と思ってビーフを奮発。といっても850円くらいだけど(笑)
まぁ、El Gauchoさんとかの良いお肉のステーキ食べ慣れてるとハードル高くなるし、
お店の雰囲気も雰囲気だったら値段も値段なので期待はせずに(笑)
で、出て来ました、ドン。

th_IMG_2814.jpg

安いとはいえ、一応焼き方もソースも自分で選べます。この日はお店のお勧めソースで。
うん、味は悪くないです。でもお肉は。。。って、ま、850円で四の五の言っちゃ
行けませんわね(笑) はい、お店の見た目の印象通りと言いますか、肉質的には、
日本のファミレスでいただくようなステーキって感じですかね(笑) 

値段相応ですから文句を言いたくなるものではありませんが、わざわざ、
「あそこのランチを食べに行こうよ!」とはならないかな(^^;
そして付け合わせにサラダとフレンチフライがあったものの、炭水化物はついてません。
冷たいお茶とデザートにバインフランはついて来ます。

th_IMG_2815.jpg


個人的にはこの手のメニューに炭水化物はあまり必要としないのでちょうど良い頃合いでしたが、
ガッツリ食べ対人は別に頼まないと物足りなく感じちゃうかも?(笑)
ま、他にアラカルトもありましたから、それらと組み合わせるのも(--)かもしれませんね♪
お客さんは、時間が外れてたにもかかわらずローカルな方が4〜5卓入ってらっしゃったので
ぼちぼち人気なのかなーと。

どうしてもこちらに!って感じじゃないけど、付近でランチに迷って、この手の
お肉プレートを気軽に食べたいな、ってことであれば、チョイスに持っててもいいかなー
って感じでした♪ ま、気になってたお店だったし、食べてみて納得納得、なのでした(笑)


th_IMG_2852.jpg th_IMG_2853.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪


La Villa French Restaurant 〜 ウットリなお料理♡

フレンチに行こう!となった時に、最初3Gを狙ったのですが、何度電話しても出なくて、
携帯電話でやっと繋がったと思ったら、なんと現在改装中…(ノ_・。)(2014年1月半ば現在)
ひと月ほどお休みして、テト(旧正月)明けに再開するそうです。場所もちょっと変わる
らしいけど、旧店舗からさほど遠くないとのこと。今後行かれるかたは要注意。
電話番号が変わるかどうかは確認しませんでしたが、モバイルの方は大丈夫だそうです。
(「3G」モバイル番号 090-8225-884)

で、次にピックアップしたのがこちら。
日本の某旅行サイトにはレビューの一件も着いてないのですが、Trip Adviser さんでは
ホーチミンのフレンチ部門1位、ホーチミン千件以上の全てのジャンルのレストランの
中でも2位という定評のあるお店。在住者の方で行かれてる方は沢山いらっしゃるよう
ですが、旅行中に2区に行くってのは、なかなかハードル高いですもんね(^^;

th_IMG_6940.jpg

自分があまり把握していないエリアだったので不安でしたが、お店が有名なんでしょうね。
ドライバーさんに住所見せたらすぐに了承して最短距離で行ってくれました♪
お店なので入り口にネオンサインはありましたが、高級住宅街の中の一件、という風情。

店内と屋外の席があって、この日は店内に案内されました。
涼しかったので外でも良かったかなー、と後で思ったのは、その様子があまりに
ロマンチックだったから。ライトアップされたプールサイドの席はすごく素敵♪

th_IMG_6960.jpg

屋内席にはお客さんが多くて、あまりパシャパシャ写真撮れませんでしたが、
フレンチコロニアルスタイルっていうんですかねっ。こないだ覚えたばかりの言葉
だからあんまり確信持って言えないんだけど、なんかそんな感じでとにかく素敵だ(笑)

th_IMG_6958.jpg th_IMG_6959.jpg


わーい、と喜んでおりましたらば。。。
「…ミ…???」とつぶやく連れの人。ん?なに?と聞き直すと、『なんで、セミ?』
と言われておられる。なにがセミ?と思って視線の先を追うと。。。

th_IMG_6953.jpg


壁にセミ…?????(^^;
しかもすごくリアルな…(笑)

セ…セミって、難関の幸運の印とかだったっけ???
この1体だけだったから、このお店のシンボル的な何かって分けでもなさそうだし、
すごい違和感(笑) ちぇり的には2階へ上がる螺旋階段とか、ライトの具合にウットリ
していたのですが、この時から御仁はセミが気になって気になって仕方なかった様子(笑)
あれ、インテリアとしてかけてるんだったらどうなんだろう(^^;


ともあれ、全体に素敵なのは間違いないです。
南国のフレンチなので、決して形式張ってるわけじゃないけど、せっかくあの空間に
行くのなら女性は好きなワンピースを着て行ったら楽しいと思うし、男性はタイまで
要らないけど、ドレスシャツにスラックス、カジュアルでもレザーシューズで女性を
エスコートすると素敵かな♪男性はあまり価値を置かない所でしょうが、ここは一つ、
お洒落して来た女性のために(^_-)☆

コースもありますが、過去のホーチミンでのフレンチ経験から行くと、絶対多すぎる
量になるのでアラカルトで注文。二人につき、前菜2品にメイン1品、そして絶対
食べたかったチーズトローリー。デザートは様子見で。一応注文時にお訪ねしたら、
シェアするのは大丈夫ですよ、と快く仰っていただきました♪

最初はアミューズ。


th_IMG_6942.jpg th_IMG_6943.jpg


多分魚貝系のテリーヌに、飴がけしたプチトマト、ガスパチョ。
彩りの良さと味のバリエーションで食欲が刺激されますね♪
で、お次が揚げ春巻き。アミューズを頂く限りは、生粋のフレンチ系の手法ばかりを
使われてたようだった上でのベトナミーズで、ちょっと茶目っ気を感じる一品。
これで最初からベトナムナイズされた味の物が出て来てたら先が心配になったと
思うんですけどね(笑)

まぁまぁ、ここまでは順当な感じ。美味しいけれどもレベルの高い所で安定している
感じで、ワクワクやドキドキ感は左程なかったのですが。。。。

th_IMG_6945.jpg

フォアグラのテリーヌです。
これが、美しかった。。。

ちゃんとガチョウのものだったと思います。お店に確認はしてませんが、フランスから
空輸されて来ている物だと言う話はチラホラ。ホーチミンのお手軽フレンテ値で出される
フォアグラは、ガチョウではなくダックのものであることもしばしばらしく、多分
ちぇりがこれまで何度か外で食べて、今まで食べて来た物に比べてアッサリ目だな、と
思ったのは、その違いだったのかもしれないなと。

バターのように滑らかに口の中で溶ける食感、その儚い食感とは対照的な存在感。
大変濃厚な味わいではあるのだけれども、しつこくはなく、この皿の為にセレクト
してもらった甘い白ワインと合わせると、鼻腔に抜ける香りが数段階で膨らむ感じ。
多分ここしばらくしてなかったようなニヤけ方をしてたと思うわ、自分(笑)

更にそこに添えられたチョコレートソースをほんの少しつけて頂くと、味がガラッと
変わりまして、今度は赤ワインと合わせたい衝動に駆られるけれども、先のことを
考えてグッと我慢。俄然、続いて出て来る皿への期待が高まる高まる♪

このソースをつけるのとつけないのとでの激変ぶりには、同席の御仁も大層興味を
持たれてたようなので、ぜひ、食べられる時にはその違いを楽しんで下さいませ♪
ソースはフランス料理の醍醐味ですもんね♪

もう一品の前菜は、カイエット。
こちらのお店のお話をする時によく名前が出て来て、召し上がってる方が多いなー
という印象の料理。豚肉や野菜をまとめて網脂で包んで火を通したお料理ですね。

th_IMG_6944.jpg


こちらのお店のものはレバーか、その他の内蔵系の味わいが強く、それに
合わせてハーブ類も豊かに使われていたようでしたので、こういう味を
食べ慣れない方には「クセのある味」という捉え方をされることが多いようですが、
ちぇり的には、よくぞこの内蔵の風味と味わいを、ここまで奇麗に演出したもんだ、
という印象。ただ、脂が少なくモロモロとした食感になりがちなので、ソースを
たっぷりと添えてどうぞ。

そしてメインは、オッソブッコ。骨付き仔牛の煮込み。
これ自体もオーラを感じるほどの存在感。ってか、やっぱりシェアして正解。
無理だろ、これ、コースの中の一品として一人で食べるの(笑)

th_IMG_6948.jpg


ちまりちまりと可愛らしい皿がぞろぞろ出てくる日本にありがちなフレンチを想像
してると、ホーチミンではえらい目に遭うね。。。これは再確信したところ(笑)
で、この料理の素晴らしかった所は。。。

th_IMG_6949.jpg

皿手前に盛ったポレンタ!!実は別ポットで出て来たのですが写真忘れた…(汗)
コーンミールをお粥状にねっとり仕上げたものですね。
で、ポレンタ自体は珍しくないと思うのですが。。。

トリュフ入りのポレンタだったんですよっ(笑)

スライスが乗せられてるだけかと思ったら、全体にもトリュフの香りが…。
小さな粒粒も見られましたので、刻んだ物なのかパウダーなのか。もしくは、
オイルも使われてたかもしれませんけど、全体がふんわりトリュフの香りを含んでる。

オッソブッコ自体も、そのルックスと煮込みという豪快さからは想像しにくい繊細さで
大変美味しかったのですが、味のアタックが控えめだったので、ちょっと最初肩すかし
食らった感じだったんですね。美味しいけど,気持ち単調だな、と。それがあなたっ。
このトリュフ入りのポレンタと同時に口に含んだら。。。

舌でもなく、鼻腔でもなく、まず内蔵が(ゾクリ)と。

緊張したとき、恐怖にさらされた時などは、胃がきしむ・肝が冷える、など、
内蔵の反応で表現されることがありますが、それに近い感覚かな。
美味しい、とか、香りがいいとか、能が好みを判定する間もなく、意思的に
ではない、動物的な脊髄反射。無意識下の、自分の根源にあるなにかが反応した結果。

もちろん、オッソブッコが恐怖である訳は無いので、それがなにかと言われたら、
これは間違いなくエロスですなぁ。味や香りを説明するだけでは事足りない何か。
ほら、顔がかっこいいとか、可愛いとかだけでは言い表せない、むしろどっちかと
言うと好みじゃないのに、押し倒したくなることってあるじゃないですか。
あんな感じ。(どんな感じや…) また、これに合わせてもらった赤ワインが秀逸で…

同席の方にはかなり失礼だったかと思いますが、もうテーブルの他のことそっちのけで
軽くイってましたわ。久々に出会った、こんなエロい皿。トリュフの好きずきにもよる
でしょうが、決してこの店の目玉ではないであろう品でこれですか。。。
(多分、ステーキとかロブスター辺りが本命) すごいポテンシャル。

本能に直結する三大欲求なんてどれも「快」を求めるものですからね。
食も追求し続けると、求める物は快楽に行き着くわけで、それはただ美味しいとか
香りがおいいとかでは事足りない。そこをぶっちぎっての「何か」が宿り、
エロスに昇華して「至高」と感じるわけですが、こちらのお店のお皿には、随所に
それが感じられてもう、年齢制限のレート入れた方がええんちゃう?というレベル。

ここまで食べたらもう、既に今までホーチミンで食べたフレンチのお店とは、
完全に一線を引いた感じですね。上下ではなく、路線が違う。
この後に食べるフレンチの採点が辛(から)くなりそうだなー(笑)

って、まだ終わって無ーい!!
チーズトローリー!!

3Gに行きたかった理由の一つに、自家製チーズをたっぷりと出してくれるから、
ってのがあったのですが、こちらも、手作りでこそ無い物の、豊富なチーズを
揃えて下さってるということで、楽しみにして来たのです♪

th_IMG_6950.jpg

日本でも、おそらく敷居の高そうなフレンチでは提供してくれるサービス
なんだと思いますが、ま、なかなか遭遇しない訳ですよ。
デザート前のチーズのサービス。そもそもチーズ文化の違いがあるので、
多種多様なチーズの種類を一同に見ることも少ないですしね。
チーズ好きなので,超幸せなトローリー♪

で、好みはあるか、香りが強いもの強くないものどちらがいいか、などを
聞いてくれた後に、スタッフさんがチョイス、盛りつけしてくれます。
お好みで自家製のフルーツジャムやナッツ、ドライフィグを一緒に、そして
お願いしたら蜂蜜も持って来て下さいました♪

th_IMG_6951.jpg

うん,これも独りじゃ絶対無理だわね(笑)
ミルキーなカマンベールからストロングなヤギのチーズ、ブルーチーズまで、
これだけの種類を一度に食べたのは初めてかも!!!すごく美味しいし、
興味深い。好みで、こういうのがいい、こういうのはダメ、というのを伝えれば
それに応じたチョイスをしてくれるとういのも嬉しいですよね♪

デザートもすごく食べてみたかったけど、とても入りそうになかったのでお茶を。
そしたらマカロン何やらのお菓子がついて来て、それすらももう食べきれないほどの
満腹感と満足感。なんという幸せ。

th_IMG_6955.jpg th_IMG_6954.jpg

おお、そうだ。
ワインは女性のソムリエさんが居て、頼んだお料理を伝えてセレクトして
くれたのですが、グラスからでもチョイスが広いんでしょうね、全半の白、
後半の赤共に素晴らしく、とてもカジュアルな感じで相談ができたのもよかったかも♪ 

ベトナムのフレンチはほんと、気持ちを楽にして行けるのがいいね♪
3Gの新装オープンも待ち遠しいけど、いや、こちらのお店はこちらのお店で
素晴らしかったわ。Seat better than bed . いやー幸せ一杯。
素敵だったねー♪と言いながら店を後にしようとすると、『セミの違和感が…』
と最後まで言ってる人もいたけどね(笑) そこじゃない(笑)
でも行ったら探してみて下さいね。ほんとに違和感ありますから…(笑)


La Villa French Restaurant
http://www.lavilla-restaurant.com.vn/
(HPにメニューの一部も載ってるので,事前に予習して行くとスムーズかも♪)

14 Ngo Quang Huy St,Thao Dien Ward,District 2, HCMC
TEL (08) 3898 2082 or Hotline +84908128860
Email reservation@lavilla-restaurant.com.vn


にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪

Ty Coz Saigon 〜 噂の隠れ家フレンチへ

日本人駐在員の間では定番らしいこちらのフレンチ、
遅まきながら、行って参りました*\(^o^)/*

どーでもいいけど、行って参る、行って来るって、冷静に見たら、
行くんか来るんかどっちやねん!!って突っ込みたくなりますね(笑)

大聖堂正面を左側沿いに進み、公園に突き当たる最初の角、Coffee Bean
というカフェを左に。数十m(←適当)直進すると、看板が見えてきます。

th_IMG_5639.jpg

看板。。。どれ。。。???(^^;
どうやら同じヘム内に色々お店があるようで、それらを示す看板がひしめき
あっているようです(笑) 一番上に、右斜め上がりに白い看板がありますよね?
それがこちらのお店、Ty Coz Saigon。もう店名を探すとか言うより、

『一番上にある右斜め上がりの白い看板』

を探すようにした方が見つかりやすいんじゃないかと思います(笑)
で、その看板がある所の路地を左に入って行くと。。。ほんとにここ?と
思いながら直進するハメになります。店、未だ見えない。。。。

th_IMG_5640.jpg th_IMG_5642.jpg

でもめげずに直進して行くと、突き当たりと思われた建物の左手陰から、
アーチ型のお店の入り口が見つかります。ほっ(^^;
これ、ほんまに探して来んとわからんなぁ(笑)

下にお店の方がいて、上へどうぞと通されます。2階には居間を模したような
スペースがあり、ウェイティングで使うのかなーと思ってみたり(真偽不明)。
で、更にもう一階上がって行くと、カーテン仕切り(え?(^^;)の入り口があり、
やっと入店。まぁその辺りまで行くとスタッフさんが誰かしらいるので、必ず
たどり着けるとは思います(笑)

入り口には名物の黒板メニューがどーん。

th_IMG_5643.jpg

全部フランス語。
もちろんわかりません(^^;
これを注文前に、一つ一つシェフ?オーナーさん?が懇切丁寧に説明してくれる、
というのが、こちらのお店のお約束。こちらのお料理も食べてみたくはあったの
だけど、ぶっちゃけ、その説明を延々聞いてみたいという好奇心もありました(笑)

店内には2人用から4〜6人用など、さまざまなキャパのテーブルが用意され、
そぼくなビストロ的雰囲気です。フレンチとはいえ、くだけた家庭的なお店が
ホーチミンにはいっぱいあるね♪

th_IMG_5644.jpg th_IMG_5645.jpg


というわけで、スタートです(笑)
どちらがどちらかは分からないのですが、最初は左の写真の方が説明して下さり、
後半は、後ほどいらした右の写真の方が説明してくれました。

th_IMG_5648.jpg th_IMG_5649.jpg

日本のガイドブックに載って以降、日本人が増えたは良いけど、英語が通じない
場合もあり、その為にタブレットなどを使った説明をされた,という方も
いたのですが、この日はタブレットは無し。全部フレンチ鉛の英語で説明。

後半の方の方が喋りがお上手で、こちらの様子を見ながらオススメを自分の中で決め、
それをアピールしてくる感じだったので、決めやすかったな。
英語は問題なかったんだけど、素材から、その調理法まで数十種類も説明してくれる
ので、それらをメモ無しで覚えておくのが大変だった。。。
三歩歩くとすぐに忘れる鶏頭。。。こういう時が辛いやねぇ(^^;

th_IMG_5650.jpg

ちなみに、メインのお料理にだけ価格が書かれてます。
そのお値段には数種類から選ぶ前菜とデザートが含まれている、というシステム。
メインの種類もほんとに多くて、金額も、200k〜600k(千円〜3千円)と幅広い。
決めあぐねたら、、魚かお肉の希望を伝えたら、シェフが絞り込んでってくれます。
分からない時は、頼りましょう(笑)

多くの日本人がそうするのか、「シェアするよね♪」と、シェフの方から聞いて
きたので、ちょっとお行儀悪いかな、と思ったけれども甘えることに。
二人それぞれに取り皿&ひと口大のオニオンキッシュがまず登場。
そして前菜。

一つは牡蠣の盛り合わせ。

th_IMG_5652.jpg

手前から時計回りにベシャメル、トマトとチーズ、ほうれん草のソース、
もう一つはアメリケーヌ???ソース煮よって火加減を変えているのか、
ぷりゅっぷりゅのと、ジックリ火が通ってジュワーット旨味が出るのがあった♪
どこ産の牡蠣か聞くの忘れたなぁ…。

そしてもう一つの前菜がまた素晴らしかった!!
ムール貝のクリーム蒸し!!

th_IMG_5653.jpg

美しいエメラルドグリーンのラインが入ったムール貝って初めて見たわ。
それを白ワインとクリームで蒸してあるのだけど。。。これ、旨味すごい。。。
染み出たスープの旨味もすごいんだけど、そこに旨味を流しても尚、ギュッとした
旨味の凝縮を残す身がまた。。。( ̄¬ ̄)

ってか、量もすごいよね(笑)  そもそも前菜の量じゃないし、一人分の
メインとしても、日本人には贅沢すぎる感じがします(笑)

でもムール貝って、こんな感じで食べるよね。
外人さんが日本のスパニッシュバルで昼から、もっと大きなボウルに山盛り
入ったやつを、ワイン飲みながらひたすら食べてる光景見たわ(笑)

th_IMG_5658.jpg

お口直しのソルベはこの日はピンクグワバでした♪
で、メイン。一つは舌平目のムニエル。定番中の定番ですが、先日市場でとても
良い舌平目を仕入れて料理したばかりだったので、お手本になるかと思いまして。

th_IMG_5659.jpg

割とワイルドな捌き方をされていたけど(笑)、味はもちろん抜群でした。
火の加減、バターの加減、熱の入れ方その他諸々、ああ、なるほどな、お店で
食べるとこういうとこが違うよな、というのがよくよく分かって、
お勉強になりました♪ で、もう一つが。。。

th_IMG_5660.jpg

カモのソテー。
最初はオレンジソースをお願いしか買ってたのですが、シェフの強いオススメで
パイナップルとのソテーに変更。これが正解!! 

バターソテーされたパイナップルの表面は少しキャラメリゼ状になっており、
甘み十分。焼かれたそれがソース代わり。
カモの身はパイナップルの酵素のおかげか、カモとは思えない程柔らかく、
また、旨味が上手にパイナップルの甘さと混じって、それらが複雑に絡み
つつも分かりやすい舌へのアピール。

驚いたのが付け合わせのポテトのミルフィーユ!!

th_IMG_5662.jpg th_IMG_5664.jpg

おそらくは極薄にスライスしたポテトをさっと湯通しし、ベシャメルを繋ぎに重ねて
焼いた物と思われますが、元々ホーチミンのジャガイモは甘みがあってホクホクと
美味しく、非常に力強い味を持つのですが、それを生かしつつ、食感を繊細に、
且つベシャメルで滑らかにして、本来の美味しさを更に際立たせているように思えました。

失礼を承知で言うと、どの料理もおいしかったけど、この日一番印象に残ったのは?
と聞かれたら、ちぇりはこのポテトのミルフィーユと伝えるかもしれません(笑)
付け合わせを一番にするって、どうかと思うが、ちょっとこれ、家じゃなかなか
しないじゃないですか。でもそんなに複雑なことじゃないので、ぜひやってみたいな、と。

そんなこんなで驚きがあり、楽しみがありのお食事終了。
お次はデザート♪

th_IMG_5666.jpg th_IMG_5667.jpg

マロンケーキ・アイスクリーム・オペラの盛り合わせと、自家製カッテージチーズの
イタリアンダークチェリー添え。このイタリアンチェリーがとてもふくよかで、
お酒を思わせる芳醇さがあり、さっぱりとしたチーズやアイスクリームにも相性◎♪

マロンケーキもとてもリッチな味わいだったけど、オペラのチョコレートが深い珈琲
風味になってて、全体にとてもメリハリがあり、最後の最後まで楽しめました♪

ワインは、グラスの白を1杯だけ。難しいことはよくわかないので、お食事メニューを
決めた跡にシェフに選んでもらいました。親切にもこちらは蓮茶をサービスで出して
くれるので、食後にデザートを頂く時には特に珈琲などを追加せず、お茶で失礼。
ってかもう、お腹に余裕も無かったし(^^;

これで一人500kいかないくらい。2500円弱。
レートが悪くなっているので,少し前のブログの様子からは若干割高に感じましたが、
それでもあれだけのお料理を、このお値段でワイン付きで頂けるというのは嬉しい♪

おごちそうさん、午後のひととき、大変堪能させてもらいました♪
シェアせずに、独りで食べたら一つ一つが、ちょーっと多すぎるかなー、との
懸念はありますが、シェアできるなら大丈夫。決して格式張った感じではありませんから、
シェア以外にも、何かリクエストがあったらば、シェフに言うといいかもですね♪


th_th_IMG_5747.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村

Côte d'Azur/Le Bouchon de Sigon

事情って言うほど大げさなもんじゃないのですが(笑)、
お手軽なローカルフードを楽しめる一方、フランス統治時代の影響を
今も引き継いでか、ホーチミンではフレンチレストランがたくさんあります。

ローカルフードに比べれば、もちろんとても高いのですが、
例えばランチは1500円くらいからあり、夜にワインと一緒に頂いても、
3000円、4000円というお店も多く、日本で楽しむよりはお手軽♪

ってことで、いつもの昼食に、ってわけにはいきませんが、物は試し。
ランチ位には行ってみようか、ってことで偵察して参りました。
今回ご紹介するのは2件。

まずは、Côte d'Azur (コートダジュール)さん。
ホーチミンの中でも名が知れていて、ガイドブックにもよく載ってます。
現地在住者のブログにもたびたび登場し、人気が高いお店のようです。

がっ。
うーん…(^^;

この日のレートで、ランチ料金は1800円ほど。
前菜に出てきたサーモンのタルタルはヴィネガーが強すぎるか長い時間
マリネされ過ぎた様子で蛋白質が固まり気味。その割に鼻腔には生臭さが抜け、
とても残念。付け合せのクルトンは丁寧に上げられてたけど、そんなに食わんだろう、と。

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

ランチだったから、おそらく注文が入ったらすぐ、セルクルくるで抜くだけで
出せるように、事前に食材と調味料を和えて、長い時間放置してたのかもですね。
これはできれば直前にやっていただきたい。

メインのステーキはレアでお願いしたら、確かに見た目の焼き加減は
その通りだったのだけど、部分によって、内部が今一歩温まっていない箇所有り。
レアって言うのは、単なる生、じゃないからね。火は通ってしないけれども
肉の旨味を引き出す適度な温度は必要なので、表面をカリッと焼いた後に
火加減、時間などが重要なわけですが、おそらくこちらのリクエストを忠実に
守ろうとするあまり、今一歩攻めきれなかったか。。。


$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

ぷにゅりとした食感はエロっちかったし、お肉自体も良く熟成されたもののよう
でしたけど、もうひと攻めが欲しかったかなー。
ソースはペッパー系で中々スパイシー。
お任せしたグラスワインとよく合いました。

デザートはクレーム・ブリュレを頼みましたが。。。ホーチミンのブリュレで
これまで美味しいのに当たったことがないんですよね。。。本場のものを食べた
ことがないので、どれが本流でどれが亜流かはわからないのですが、個人的な
舌で感じて、美味しい!と思ったものがない。

甘味が少なすぎる。
リキュール類が全く入っていない。
食感が固い。

いつもそれらの不満のどれかが極端に強くて残念な思いをするのですが、
こちらのお店のものも風味がほとんどなかった。。ルックス(デコレーション)
もいいし、キスをした感じ(食感)も中々なのに、寝てみたら(味わってみたら)
残念でした、みたいな感じ。



$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

エスプレッソは、深みがあるのにまろやかで、さすが珈琲の産地とばかりに
余裕の美味しさでした♪ 最近ハマってるサイゴン産の、カカオ率の高い
チョコレートも大変美味しく、バター香るクッキーも○。
締めはまずまずだったのですが…

☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り


1800円。日本だって安くはないです。でもその価格でキッチリ手を入れる料理人は
たくさんいます。ホーチミン価格で考えると、かなりの高額なのだから、その辺は
もう少し要求したい所かなぁ。

まぁ、ランチで四の五の言うのは野暮ってもんかもですが、残念ながら、
夜のアラカルトに興味惹かれるものはなし。ただし、サーヴィングは丁寧でした。
多少ぎこちないところはあったものの、常にテーブルを伺っているスタッフがいて
料理のタイミングは完璧だったし、短いランチコースながら、デザートの前には
ダストパンでのテーブルクリーニングもあり、テーブルに着くスタッフさんは常に
にこやか。



店内は、コージーでお花があふれており、百合の花の香りは若干、ワインの
妨げになる気もしたけど、ハードがとてもよかっただけに料理がちょーっと
残念な感じ。雰囲気楽しむにはいいけれど、それなら花鍋食べに行ってる
An Vien に行った方が良いかなぁ。料理はベトナム料理だけど、
雰囲気的にはそっちの方がゴージャスだし。



☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

対して、もうちょっとフランクな雰囲気の、Le Bouchon de Sigon というビストロは
フランス料理ながら、面白味が強かった♪ コースではないし、ランチセットも
ありません。更にいうなら、お値段もちょっとお高めでしたが、非常に興味深い
お料理だったかと♪

☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り ☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り


まずは、コート・ダ・ジュールさんにも出てきたサーモンのタルタルですが、
こちらはお見事な仕上げでした。


$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

生き生きとしたハーブとの相性も良く、うっとりするような舌触り。
鼻腔に膨らむスモークの香り。白ワインがとても合いそう♪

スズキのポワレは、皮がカリッと焼きあげられてて身はジューシー。
深いトマトソースと合わさり、ベトナムに来て久しく味わっていなかった
お魚の風味をフックラと堪能させていただきました♪

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

とても面白かったのが、ウサギのシチュー。
どんなコッテリした仕上がりのものが出てくるのかと思っていたら、これが
意外にあっさりどころか、ソースには薬膳の様相さえ感じられるライト且つ、
アジアンな香り漂う意外な仕上がり。しっとりと仕上げたウサギの身には、
滋味良く、体に優しそうな風味が沁み込んでいて、いやぁ、これは大変好み。

ちぇりの乏しいフランス料理のイメージからは、かなり離れた感じでしたが、
これはこれで嬉しいサプライズだったのでした。うん、美味しい♪

$☆1日1笑!☆Cherish Your Life!!  時々ベトナム便り

仕上げにアップルクランブルを頂き、ドリンクをそれぞれ一杯ずつ頼み、
こちらは、一人2000円超えくらいだったかな? ……そう考えると、
前者の価格とそうは違わないわけか。。。だったらちぇり的には、後者推しかも。

あ、ちなみに一皿の量が、かなり多いです。
二人でこの量は、けっこうポンポンぱんぱんだったかも。
一皿を二人で分け分けしながら頂くというのは、マナー的にどうなのかなって
思ったけれども、サーモンのタルタルにしろ、スズキにしろ、ウサギにしろ、
一皿で十分一人前のランチになるボリュームがあった気がします。

ただ、一人で出向いて、一品だけ頼むというのも野暮な感じがしないでもない。
できれば3人~4人くらいで行って、1人1皿位の算段で料理を選ぶとちょうどいいかも。

お店のスタイルも料理の内容も全く違う二件ですから、単純比較はできませんが、
ホーチミンフレンチの幅の広さを体感するには、良い対比♪
まだまだ他にも興味惹かれるお店はあるので、ボチボチ開拓していきたいと思います♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ
にほんブログ村
sidetitleプロフィールsidetitle

Author:ちぇり
FC2ブログへようこそ!

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitleブログ村PVランキングsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
アップグレード 追加 作成済み/作成可能プロファイル数:0/1 キーワードをご入力ください ご指定の条件に該当するデータがありません * 他のユーザーから閲覧もしくは管理権限を与えられたプロファイル ユーザーガイダンス 解析コードの実装方法 Google Tag Manger 1.下記の解析コードをコピーして、解析を行いたい全てのページの から の間に貼付けてください。 解析コードのコピー 2.解析コードが実装されたウェブサイトを開いてください。 3.解析コードが正しく実装されたか確認してください。 チェック 閉じる
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR