SAGAMI 〜  芋麺食感

インスタント麺って、怒濤のように食べ続ける時期と、
全く食べない時期とに分かれるんですよね。。。
それ以前に、

「ちぇりさん、あんだけ外で食ってて、どこに即席麺とか
食うゆとりがあるんすか。。。」

と呆れられる事数知れず。。。
ほら。インスタント麺は小腹満たしだから。
小腹は日に何度も空くから。
ねっ?ねっ?(言い訳にもなっていない)

なんだろうなぁ。日本に居る頃は、新作の確認くらいはしてたが、
まぁ殆ど食べてなかった。サッポロ一番塩ラーメンが時々無性に
食べたくなるくらいで(あのシリーズ、一番売れてるのは味噌だと
聞いて衝撃だったな。。。)あとは殆どリピしてなかった。

が、なんかホーチミンで遭遇するのは、お気に入りになるのと、
あれか。米麺がけっこう多くて、麺を揚げてないってのも
食べ易い要因かも。日本にもノンフライ麺ってのは結構出てるが、
やっぱりメインは揚げ麺で、あの独特の油の感じがあんまり
好ましくない。

うん、歳もあるよね。。
個人の好むと好まざるとに関わらず、身体が受け付けなくなって
くるよね。。。(シクシク)

でもこちらのインスタントものには米麺の物が多かったりして
食べ易いんかもしれんなぁ。とか言う話題を振っておきながら、
今回は揚げ麺ですわ。こちら。

吹いたわ。
最初見た時、吹いたわ。
まさか食品売り場にこの名前を見るとは思わんかったわ。

名前からしてこれ、日本人が関わってはんのかなーと思ったんだけど、
実はOmachiを出してる会社が、和名っぽいのが受けるだろうってことで
こういうネーミングにしたんだってね。当然「懸念」はあったんですが、
まだ元祖のSagamiさんがベトナムでは知られてないからイケるやろ、
ってことだったらしい。

実際、ワタクシのような、インスタント麺の消費者としてはポテンシャル
低い人間がリピートしてるくらいだから、ローカルの人にもそこそこ
受け取るんやろなぁ。

で、何が受けてるのかと言いますと、恐らくはこれ。

パッケージにあるこの表記。
なんとこの麺、芋から出来てる。もちろん芋だけじゃないけれども、
原料にジャガ芋を使ってるらしい。何となく韓国。カムジャ麺だっけ。
ジャガ芋使った麺があったはず。

しかし日本人からしてみると、一体どんな事になんのやろう?と。
揚げ麺苦手やから米麺、米麺と言ってた中で、ピクリとアンテナが
動いてしまって試したのが最初。

ま、開けてみた感じでは、特に変わった事はありません。

お鍋でグツグツ。
しかしここで注意事項( ・`ω・´)b

以前も書きましたが、基本、わたくし茹でた湯はスープに使わず、
麺が茹だったら茹で溢し、スープには新しい湯を使うのが常なの
ですが、なんとこの麺。麺にも調味がしてあって、うっかり茹で
こぼしてしまいかけて焦りました(^^;

いや、スープの袋が別にあるんだから、麺はプレーンだと思うで
しょうよ。しかしまさかの合わせ技。麺に付けられてるだけの味では
美味しくないです。薄過ぎます。なので粉末スープのサポート的な
味なんですかね。

うん普通やわぁ。。。
見た目普通のインスタント麺と変わらんか、もしくはどっちかと
いうと、「アチャーっ、これちょっとアカンタイプの麺じゃない?」
というルックス。

ね。なんの変哲も無く見えるでしょう?
それがあなた、食べればビックリ。
インスタントのくせにんあというか、伸び腰の様なものがあって、
啜るに任せるとその弾力のせいか、ものっそい勢い良く口の中に滑り込む。

うまいんです。
さりげなく、うまいんです。
そんなにメチャクチャ個性的と言うわけじゃないけど、

(お?ちょっと違う?)

って感じで興味をそそる。
人間完全に違うものは受け入れるまでに時間がかかる。
8割9割が馴染んだもので、1割2割を(お?)と思わせるものに
するのが、マーケティング的には有利と言う話も聞いた。

この商品はまさにそれ。
見た目も大体の食感も、違和感はない、むしろ馴染みがあるけど
(お?)。

味は数種類有り、私はどれも割に好きで、フレーバーは問わず、
この麺を楽しみたくて良くリピートしてます。
また何度食べても、この「小さな美味しい違和感」ってのは大事だな、
と感じる次第。

人生の物事の多くは相似。
何かに化せるやも知れません。

学びがある ( 。•̀_•́。)(インスタントラーメンからかい。。。



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【即席麺】Bun Bo Hue  〜 お馴染みの料理

もともとは中部・フエ地方の料理なんだけど、ホーチミン市内を歩いてると
めちゃめちゃ多いよね、この料理。すごいポピュラー。

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フエで美味っしーの食べちゃったから、なかなか「これ!」ってのに
市内では出会えないけど、まぁよく見かけるし、程々美味しい。
結構「ピリ辛な料理だ」って聞くんだけど、これまでそんなに辛い物には
出会った事が無いんだよなー。自分であとからチリを足す、ってパターンは
あるけど。

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このパッケージにもチリの絵が書いてあるよね。
旨味があるから、上手に調和して辛味だけをそんなに突出しては感じない
バランスになってるのかなー。

あ、この商品、麺がプラスチックケースでガードされてました。

th_IMG_6414.jpg 

お土産に買って帰る麺としては結構良いポイントになるかも。
ってか。。。。

見ての通り、お店で食べるブン程は太くなく、乾麺状態で見たときは
春雨くらいの感覚。湯で戻しても、素麺くらいのもんにしか見えないのですが…


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うんまいっ。麺がっ。
スープはねー、うーん、こういうブンボーフエもあるんだろうなとは思うし、
バランスも悪くないけど、Bo(ビーフ)の部分がそこまで個性的に取り上げ
られてないんで、「これこそが!」って感じではない。でも。。。

麺がおいしいっ。
こんな細いのに、すっごい輪郭がハッキリしていてエッジが立ってる。
茹でが足りなくて固いんじゃなくて、明らかに気骨のある麺。
それが食べ終わる最後まで持続してた。根性あるなおい。

この手の米麺って、ほんと。茹でて戻す場合に於いてはフライ麺より
アドバンテージ高いよな。あとはそれぞれの麺の性質や形状とスープを
どう合わせるかがポイント、みたいな。

日本ももっと米麺取り入れてくれたらいいのに。
日本の合成調味技術と合わさったら鬼に金棒な気がする。

あと。。。かやく的に入ってたこれ。
多分、Bo=ビーフをイメージした物なんだと思う。
大豆蛋白の代替肉素材。


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日清さんのカップヌードルに入ってる謎肉の素晴らしさがわかりますっw
そういえば「謝肉祭」って、謎肉を大増量したバージョンが限定発売だっけか。
されたらしいですね。


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確か9月発売だったと思うんだけど、今度一時帰国するときまで出回ってるかなー。。。
謎肉、食べたひ。。。。(ジャンク万歳)






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【即席麺】Banh Canh Ga 〜 愛するバインカン即席麺編

なんと、我が愛するバインカンまで即席麺であるんですね。
どんな風になってるんだろう。

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しかもお外で食べる時には、カニスープの事が多いんだよな。
これはチキンのスープらしい。
ま、クセの無い麺だから合わないなんてことはないわな。

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すんません。粉スープの袋が中に残ったまま撮影しちゃいました(・∀・;


麺は袋の中に直で入っております。
麺がシッカリしてるから衝撃にも強いんだろうな。
麺は。。。。平べったーいタイプでした。流石にあの径のある◯断面は
すぐにできるのが売りの即席麺には向いてないわなー(^^;


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じゃ、これフォーとは何が違うんだよって、見た目だけだと思われちゃうかも
しれないんですが…ぜんっぜん違います(・ω・)ノ

インスタントのフォーはテロテロの蕩けそうにヘンニャリな食感のものが多い
気がしますが、コイツは葛切りくらいの弾力がある。さすが澱粉入りの麺。
ただ。。。

ちぇり、知ってる。
これ、丼に麺とお湯入れて蓋して蒸らすだけだと、温度が足りなくて人工樹脂板
切ったの食べてるみたいになるの(笑)

細いブンや薄いフォーは蒸らすだけでも何とかなるんだけど(それでも沸騰した
お湯で茹でるのとは違うけど)コイツばっかりは面倒くさくても麺は茹でる
事をお勧めします。艶かしく半透明になるし、絶対そっちの方が美味しい(笑)
上手に茹でれば、ベロンベローンヽ(・∀・)ノ と美味しい食感に仕上がります♪

スープはチキンベースってことですが、結構複雑。
スープの粉の量はかなり少なく感じるんだけど、味、しっかりしとるなぁ。
エビとかも入ってるんかなー。うまいですが。あと、カットしたチリをサラサラー
っとスープに泳がせたときのサリサリとした辛い感じもしっかりあります。

あの生のバインカン、若しくは店で食べる◯断面のものを期待すると別物
ですが、素材配合的には間違いなくバインカンで、形状が違うとこんなに
味わいも変わるもんだなという好例でもあり、そこを楽しむと言う手もあるかも。

「ワタクシはバインカンが好きです」と言うからには、
あらゆる形のバインカンを愛するのですっ。
完食っ(`・ω・´)ゞ


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【即席麺】Bun Rieu Qua 〜 あっさりカニ出汁

ブンです。
ホーチミンではフォーと人気を二分するか、単品だけで無く、鍋への添え物、
巻物の具材とかの活躍度合いを勘案したら、フォーよりよっぽどポピュラー
なくらいの麺です。断面◯の細め麺。感覚からいうと、日本のお素麺みたいな。

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まぁ冷たい出汁につけて食べる事は無いのですが、温かいおつゆの中でで
泳がせて食べる様は、さながら「にゅうめん」。下手をしたら、コシ至上主義の
日本人がフォーを食べた時より、馴染みがあるんじゃないかなーと思われる麺。
日本では、知名度まだまだ低いけど。

その分を使った物の中でも特徴的且つ専門店もよくある、Bun Rieu Quaという
料理。カニのスープがメインです。そこにトマトが入ります。お店に寄っては
ゴロッゴロ入れてるし、スープ炊くときから放り込んでるので、スープが赤い
色になってたりもします。カニのイメージカラーともマッチしてるので、
独特の高揚感を感じます(笑)

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キッチリと包装された麺に、粉末スープ、かやくっぽいもの、そしてレトルトパック。
このレトルトパックは別に温める必要はありませんけど、結構味の要なので、
なるべく中身を残さない様、全部使い切る事を推奨。

いつもの様に麺を別湯でし、お椀にスープを用意しようと、調味料の小さい袋ふたつ
を湯に溶いてみたら。。。すっごい透明。日本でいうところの「おすまし」みたい。
ネギやら何やらの乾燥野菜は散りますけれども、スープ自体がすっごいアッサリ。

そこに麺を加えてレトルトパックの中身をトッピングしますと…?
こんな感じ。


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にゅうめんやな( ̄ー ̄)
しっかし、あんな薄薄の味の所に麺とか入れたら、更に味が薄まって、どないにも
こないにもならんのちゃうか?と思ったのですが、レトルトパック内の調味料が、
まーいいお仕事をされますねっ。

トマトと、多分カニの何ぞを煮詰めて作ったペースと的な物なんですが、これが
カニベースのアッサリお出汁に交ざると、途端に旨味の厚みを増して、麺を入れ
た後に物足りなさを感じさせる事無く、かといって、クドすぎる事も無く、
あくまで、お澄ましベースなので、するりスルリと食べれてしまうっ。

お澄ましの全体に、ちょっと辛味ベースが入って、その辛味の粒子が細かいと
言いますか、全体にマットに滲んでるような辛さなのでいたくはないです。
味を構成する上での締めというかストラクチャと言うか。そこの刺激が箸を
次々に進ませる要因になってるんですかね。

プラス、お素麺のようなライトな麺。
いやー、優しいわぁ。これ、飲んだ翌朝とか、おいしいんちゃう?
この手の米麺のインスタントは油っこいスープでないのがいいですね。
且つ、米麺は小麦に比べて圧倒的に胃に優しいので、インスタととは言え、
なんか罪悪感が軽いねん。(そう言う気がしているだけなんやけどね)

インスタント麺に限っては、あかん物はあかん!って言うたろと思って
たけども、これまでのとこ、どれもそこそこ美味しいなぁ(・∀・;

あ、ちなみにこれ、レトルトパックの具材が入ってるからか、高級品です。
これまでご紹介した物が3,000ドン台だったのに比べて、これを私が買った
ときは5,400ドンでした。28円〜30円くらい。
なんてったって、カニ出汁ですからねっ。高級品( ・`ω・´)b

そういえばベースの出汁のあと、ちょっとええとこの「カニ茶漬けの素」
みたいな感じの風味もあったなぁ。日本人もベトナムの人もカニ好きな人、
多いもんねー。なのでインスタントとは言え力が入るんかもですね(*´ω`)




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【即席麺】Banh Cuon 〜 即席麺でもあるのか?!

ズルズルトスする即席麺に色んな種類があるって言うのは知ってたけれども、
バンクオンもあるのか!!


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Banh Cuon ってのは生蒸しライスペーパー。
米粉を溶いた生地を薄く伸ばして蒸したもの。一真一枚を破らぬようにペローンと
蒸し上げる、大変手間のかかるお料理。もっぱら「外で買うもの」として、私は、

Tay Ho
http://eatvn.blog.fc2.com/blog-entry-3325.html

さんをご贔屓にしているのですが、もちろんインスタントでは、中に具材を
ロールしたりってのは無理な話。生地だけのものなんだろうけど…
(日本の食品技術者さんとかだとやっちゃいそうだけどねw)

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ふぅむ。
麺と言うか生地と言うか。
スクエアタイプで、ちょっとオレンジがかった色味。
さてはて。どんなものになるのやら。

やはりこれもお湯をかけて蒸らし、水気を切ると書いてあるけど、私は
クツクツと涌かして湯でました。湯切りをすると、ぷるんぷるん♪

…は、いいけど。。。
うん、たまーにある、茹で上がりのもわっとした湯気の中に、嗅ぎ慣れない
違和感を感じる香がする(^^; 乾麺には時々ある事なので、特に有害と言う
ものでもなく、且つこの商品だけが特別って訳じゃないと思うんですが、
ちょっと酸っぱい様な無機質感のある香がするんですよね。。。

これ、湯でてる最中はわからなくて、茹で上がった後に水気を切ったり、
火から上げた時にやっとわかるってケースもあるから、やっぱり湯で湯は
捨てるつもりで作業するのが吉だなーと。

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茹で上がった物に粉末調味料乾燥トッピング、そして辛味オイルをかけて、
まぜまぜして頂きます。これ、パッケージにもTOMって書いてあるのですが、
小さい乾燥エビなんかが結構入ってて、調味料自体は良い味付け!

ただ。。。オイル量が少なくて全体に回せない殻か、すぐにダマになる(´Д` )

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なんだったら食べるラー油とか、ごま油でもいいから、ちょっと足して、
湯で上がり後になるべく素早く全体に混ぜておくのがいいかも。
加えて、さっきの湯で上がり時のモワンとした臭いが気になったので、
写真を撮り終え、食べる直前までは(んーー…、一応1枚2枚食べてみて
アカンかったらごめんなさいだな…)とか思ってたのですが。。。

あらっ。調味料を混ぜたあとは生地の臭いが気にならない!(´⊙ω⊙`)
どころか。。。麺がすんげーぷるりっぷるりっ!噛み締めるとクニュリとした
コシの様なものまであり、これ、幅をもうちょっと狭くして啜れるきしめん
みたいなんにしたら、日本でもきっと大ヒットするんじゃねーか?というレベル。

更にさっきも言いましたように調味料の味付けが良い、というか、ふんだんに
エビを使ってて、なんだったら贅沢ッつっても良い味わいだったんで、
まぁ箸止まらなかったよね。惜しむらくは、一部団子のようにくっつけあって
しまった部分で、生地同士がくっついてる所には味が行き渡らないので味気ない。

やはり茹で上がり直後が勝負ね。
お好きなオイルを少し足して、手早く全体に混ぜ込みくっつかないようにする。
これがこの麺を食べる時のコツかと思われ。

しかし、今までこんなのがあるって気がつかなかったな。
これ、Lucky PlazaのSatraっていうスーパーで買ったのですが、4500đ。
23円くらい。安いwww
他の店にも売ってるかなぁ、ちょっと気をつけて見てみよう(^・^)



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【即席麺】Hu Tieu Bo Kho

えへへ。
新カテゴリー作っちゃった。

軽くて手軽で消えもので、気軽なバラマキ土産として人気のある
インスタント麺。でも、フォーだけでも色んなメーカーのがあって
どれが美味しいか分からないし、なんだったら他の種類の麺も沢山あって、
日本人的には聞いた事も無い「なにそれ?」ってのも沢山あって
どれを買って良いかわからない!!ってなりません?

自分も好きな商品はいくつかあるけど、そう言えばキッチリ違いを試して
なかったなーと思い、ポツポツ書いてくことにしました。忙しい時には
便利だしねー、即席麺(笑)

さて今回紹介する、Hu Tiuというのは麺の種類の一つ。

日本人にも馴染みの深いPhoは本来北の食べ物で、それに南部地方で匹敵するのが

Hu Tiu と言えるかもしれません。ポピュラーな物では、Hu Tieu Nam Van 

と言う料理が南部では人気。


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丁寧に取った豚骨出汁に干しエビやその他のお出汁を加えて作ったスープで

頂いたり、濃いめのタレで和えて食べるドライタイプのHu Tiu など、

色んなスタイルが。


米から作られているという点ではPho と同じだけど、Phoに比べるとコシがある。

麺を作る際に、米粉をから作った生地を蒸してカットした後に一度感想させる

ことで、輪郭のハッキリしたコシを生み出すんですね。


またBo Khoというのは、ベトナム式のビーフシチュー。朝食の定番メニューで、

ベトナム式のフランスパンをつけて食べたりするのですが、日本のビーフシチュー

とは違い、サラリとしたテクスチャーなので麺にかけて食べたりもします。


インスタントのこのHu Tiue Bo Khoは、先に説明したHu Tieu麺に、Bo Kho=

ベトナム式ビーフシチューをスープにして食べると言う設定の物。

これが。。。よく出来てる(笑)


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且つ、そんなに頑丈でないながらも、麺がプラスチックのケースに入っており、

他の物と鞄に詰め込まれがちなお土産にするなら、気持ちだけでもちょっと安心。


乾燥米麺の再現率はかなり高いので、即席麺の具合が良い事に関してはあまり

驚かないのですが、スープの味わいが秀逸っ。サラッとしたテクスチャーにも

関わらず、折り重なる旨味の層と程よい加減のピリ辛風味。微かに感じるトロみが

麺によく絡んでて、トッピングはチョットした乾燥野菜とアラレ程度なのに、

Bo = ビーフの旨味がしっかりとあるので物足りなさが無い。むしろ充実しまくってる。


th_IMG_6155_2016101718344244a.jpg 


もちろん、お野菜やハム、あれば炒めた牛肉なんかを乗せるともっと美味しいのは

わかるのですが、如何に手をかけずに美味しいかってのがインスタント麺の醍醐味

だもんね。スッピンで、しかもライトな米麺が主体の料理だと言うのに、

こんだけ充実感があったら、ほんと充分でしょ。


これで6200ドン。30円ちょっと。安い(^^;

お店で色々ハーブや香辛料を使いながら頂くってのには及ばないけど、

ほんっとこれ、秀逸。ベトナムの米麺は再現率が高いから、インスタントに

向いているとは思っていたけど、スープもこんだけ充実してると、

常備食にしたくなるなぁ。外にも食べに行きたいお店がたくさんあるのに

困ったもんだ(笑)


ちなみにベトナムの即席麺の作り方には、

「丼に乾麺を入れてお湯をかけて蒸らしてスープ」

となっているものが殆どですが、個人的にはちょっとお湯を沸かした中で

クツクツと炊いて麺を戻すのが好きです。


また湯で湯も、日本の小麦乾麺のように油で揚げた物ではないっぽいので、

麺を湯でたお湯は捨ててスープ用に新たなお湯を…ということをしなくて良いようにも

思いますが、稀に、製造工程で必要とされたのであろう打ち粉やその他の、ちょっと

酸っぱい香がしたり、そのままだとスープの味をジャマするなー、と感じるものが

あったりするので、スープ用のお湯は新たに別に涌かして注いでいます。


例えば麺事態に味がしみ込ませてある様なタイプ(チキンラーメンみたいなの)で

あればもちろん、湯でたり戻したお湯をそのまま使わないといけないのですが、

もしもスープが別添えの場合は、


・湯で湯は捨てる

・スープのお湯は新しいモノを使う


を基本としているので、味の感想はその手順の上での物である。

ということをご了承ください。湯で湯をそのまま使った場合は、ちょっと

感想と食い違いが出て来るかもしれませんので悪しからず。






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