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FVにて内視鏡検査

ホーチミン生活で、気になるのは病院ですね。
日本人医師常駐の病院やら、市内にいくつか信頼の置ける大きな病院もあり、
簡単な症状なら特に問題ないどころか、個人的には自分に合うクスリを出して
もらえる事が多く、且つ、抗生物質をどんな症状にでも出したりしない所が
気に入っていたりもします。

症状の説明や治療方針を事前にキチンと説明した上で明確な段取りや
金額提示をしてもらえるのもありがたい。プロセスも自分には合っているかなと。

とはいえ、大きな病気や大けがをしたときは、なにかと心配。
場合によっては他国に緊急搬送されるとか、猶予があるなら日本に帰国してからの
処置を勧められる事もあるとか。本当に気をつけないと行けませんね。

ということで、恒例の健康診断を日本で受けて来たのですが…
なんと人生初。大腸の内視鏡検査が必要と言う結果が(((;゚д゚;)))

まぁ健康診断の結果の「再検査」というのは「念のため」という意味合いも大きく、
そこにはそんなにビビリはしなかったのですが、内視鏡…面倒そうだなー(^^;
って、それだけが気がかりで…(笑)

ってことで、まずは病院に。
7区にあるFVという病院。かなり大きい。
1階のフロアにはカフェテリアがあり、待ち合いやら何やらにも使えるように。

フロア横には生グランドピアノ等が置いてあり、始終、ではないのですが、
生演奏がされてたりします。えーっと…そんなに上手な走者ではなかったの
ですが(笑)、ま、生のピアノの音があると言うことだけでも癒されます(笑)

th_IMG_5473_201412101824084f0.jpg



内視鏡検査と言うのは、当然ですが準備がいるのでその日に受けたりは
出来ないんですね。その日は検査の日にちのスケージューリングと問診、
準備に必要な事の説明等を受けました。で、本来なら麻酔科の先生にも会って
血液検査も必要だったのですが、この日は受信時間がお昼過ぎで、その先生に
あう手続きをしようとしたら、

『今日はもう先生の予定はいっぱいなので会えません』

とのこと(´Д` )
ってことで、本来ならその日と検査当日だけの来院でよかったのに、間にもう一度、
その先生に会う為だけに来院する必要が…。こう言う事があるので皆さん、
可能であるなら、午前中から受信をした方がよろしいかと思います。
こちらの病院、大きいだけあって、諸々が細分化されており、必要だから、といって
その日の内にすべてをスケジューリングするということが出来ない場合がある様です。

あと、逐一同意書を求められるのが日本と違ってちょっと面倒。
日本だったらせいぜい一回だと思うんですが、麻酔に関する同意書、手術内容に
関する同意書。その結果如何で入院が必要になった場合の同意書等々、書類が
たくさん(^^; これがちょっと面倒だった。

大腸の内視鏡検査の場合、簡単なポリープ等であればその場で取ってしまう事が
できるそうなのですが、大腸に穴が空く可能性があること・出血多量の際は
輸血される可能性があること、などの項目があり、今回は検査だけをすることに。

こう言ってはベトナムの医療に対して大変失礼かもしれませんが、私には、
手術レベルや輸血の安全性についての判断ができるほどの情報を集めることが
できなかったんですよね。そんなに難しい手術でないのは分かってたんですが、
万が一と言うこともある。ってことで、旦那さんの助言も受けて、今回は検査
のみをすることに。なにかあったら日本で再度、ということで。

さて、大腸の検査と言うことは、中を奇麗にしないといけないってことで、
日本であれば一般的には前日の食事制限、夜20時くらい以降の絶食、
前夜の下剤服用、検査直前の2リットル程の薬剤摂取、だと思うんですが、
こちらの病院からもらった指示によると…


・前日15時以降は絶食
・15時から0時までの間に4リットルの下剤服用
・0時から検査までは絶飲食


………4リットル?!(((;゚д゚;)))

ってか、絶食時間もかなり長いし、
このクソ暑い国でそんだけの時間の絶飲って…

超、身体に悪そうーヽ(;▽;)ノ

が、やらないことにはどうしようもないので、頑張りましたとも。
前日15時ぎりぎりに食事を終えて、さぁ問題の下剤。
1袋を1リットルの水に溶かして飲むのですが、これが…これが…


クスリ



くっそ不味い!!!!
(ちぇりさん、言葉が汚なくてよ…)

いやー、ほんとに辛かった…。
最初は猶予8時間と考えて、けっこう時間あるから、半分の2リットルを4時間
内に飲めば=8時くらいまでに半分飲めれば…と思ってたのですが、なんというか、
ポカリスウェットの甘みを抜いてプラスチック粉末を加えた様な、医者から
もらったもんでなかったら、絶対身体に毒にしか思えない怪しい風味。
口にする度えづいて涙目。とても飲み勧められない…。

最初は4時間単位だったのが、2時間で1リットルか…になり、1時間で500ml?
30分で250ml…それすらも…無理…と、くじけ気味。。。

日頃は水分、かなり摂る方なんです。
だから正直、楽勝だろうと思ってました。
が、この毒素にしか感じない薬物を飲む事に比べたら、タダの水が甘露ですよ。
コントレックスですら、美酒並みの飲み物に思えます。

しかし、飲まねばならない。。。
なのに、最初の30分ですでにノルマの250mlすら飲めてない。。。
もうね、ペットボトルに手を伸ばそうとすると、身体が拒否って腕が攣りそう
になるくらいイヤだった。。。

で、編み出したのが、とてもこんな不味い思いを何度も出来る気がしないので、
一度に飲み干せる限界の500mlを一気飲みすること。そうすればこの悪夢の
瞬間を一時間に一度しか経験せずに済む。ということで、一気!!!

(ゴクゴクゴクゴクゴク…)

もうね…自分が ( ꒪⌓꒪) ←こんな顔になってるのがよくわかった…。
飲む、と言う行為以外は仮死状態。飲んでる最中は息を詰めてるのでまだ
ましなんですが、飲み終わった時が地獄。息をしたと同時に押し寄せて来る
嘔吐感。でも上から吐いたら意味が無いので必死で堪える…

『ちぇ…ちぇりさん、なんて身も世もない顔してるですか…(;▽;)』

と、旦那さんが気の毒がってくれてました…
ってか、限界。。。下剤ったって、そんなに即効性があるわけじゃなく、
1リットル飲んでも気配がなく、更にそこに水分入れるとかもう、内蔵の
許容量を遥かに超えてる(ビールだったら入るんだが)。もう気持ち悪くて
気持ち悪くて、これまでどんなに具合が悪くても漏らした事無いくらいの
泣き言わめいて、旦那さんを困らせました…(--)


結果、2リットルちょいしか飲めませんでした。。。。
結果的に検査には支障なかったのですが、あれで無理矢理4リットルを強要
されてたらとか、想像するだに恐ろしい。。。


苦しかったのはそこですね。
あとは翌日検査室に入り、麻酔をかけられ、気がついたら終わってました。
検査に入る前は、カーテンで仕切られただけのお部屋でスッポンポンになり(えw
手術儀に着替えるように言われます。着替えや荷物はそこのロッカーに入れ、
鍵は、こちらのサインにてシールドした封筒に入れられ、看護婦さんが保管。


th_IMG_5474_201412101824103ef.jpg


その場面になって「はい、マニキュアは落として下さいねー」とか言われたんだけど、
あれ、事前に言われてなかったら、ジェルの人とかどーすんだろ?
メイクも落とすように言われました。ただし、色味のあった目の周りだけ。
肌はしてないと思われたのかな?その程度のチェックで意味があるのかないのか(^^;

そこからはベッドのまま処置室に運ばれますが、とりあえず大部屋にて、手の甲に
針を刺されたり、問診されたりの準備段階。大部屋…というか、スペースで、
シーツを被っているとはいえ、男女混合(笑)簡単な検査&手術のための待ち
スペースだからか、順番待ちみたいになっててびっくり(´Д` )

th_IMG_5475_20141210182411fa3.jpg

これはベトナムの病院が、というよりは、その看護婦さんがってことだろうけど、
針刺すの、ヘタクソだったなー。いでででで。

そこからやっと本処置室に連れて行かれて、酸素マスク装着。
麻酔をかけられ…気がついたら終わってました(^^;
手術中の感覚・記憶は一切無し。
先生が来て、

「1つだけポリープがあったけど、ほぼ良性だし急がなくて良いから
 日本に帰った時にやるといいよー♪」

と、陽気に結果報告(笑)
本人、うたた寝してたくらいの感覚しかないから、
え?あ?そうなの???くらいの状態(笑)

そして胸に去来したのは…
あのクッソ不味い溶液をまた2リットルも飲まないといけないんだったら、
今回切ってもらっときゃよかった!!!ってこと(^^;

なんかもう、あの極悪な溶液に比べたら、極少ない危険性があることに
関しては賭けに出た方がよかったんじゃないかってくらい辛かった…。
急ぎじゃないとは言え、あれまた日本でやらにゃいけんのよな…。
うげー…。


手術後は、麻酔の影響が無いどころか、むしろ手術前よりスッキリした感じで
楽チンでした。食事は美味しくなかったけど(笑)、とりあえずなにか胃に
入れる物がそこにあったのはありがたかったな。

th_IMG_5476.jpg

そんなこんなで、人生初の内視鏡検査がベトナムでした、と言う話。
ポリープとか何も無い結果を期待しての物だったけど、発生していることを
想定するなら…

・最初から日本又は処置受けられる所で受ける(一度で済む)
・ベトナムで検査も処置も受ける(一度で済むけど処置する場合はリスクを考える)
・ベトナムで検査のみ受ける(処置が必要な場合は別の場所で受ける)

の三択。
まぁ、再検査の指示が出てから早く検査したかったってのもあるわけですが、
次回また内視鏡を、という事態になったら、私は日本に帰って、かなー。
なんでもない可能性が高くて念のための検査とか、事前準備が殆ど要らない
検査だったら、日本に行くコスト考えると、とりあえずベトナムでってのも
ありかもだけど…。

大腸内のポリープは予防のしようがない症状とは聞きます。
食生活などで多少は回避できる要素があるとかないとか聞きますが、
加齢によるものであることがかなりの割合を占めるのだとか。
お年頃のみなさんは、どうぞお気をつけて。

そして見越して検査を受けられるなら、ご帰国時にとか、効率や費用のことも
考え、事前事前に動かれることをお勧めしますー。


あの薬剤とかバリウムとか、もっとなんとかならんのかねー(^^;


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内視鏡検査…下剤と4リットルの水(^^;;
私検査受けたことあり、その場でポリープ取ってもらいましたがこんな感じじゃなかった記憶が。
ところ変われば方法も違うんですかね。お大事に。
この後にハエがいたトレジュールに行ったら普通にムカつく気がしますw

>ジュリぞうさん

私もその場で取ってもらえたらしいので、やってもらえばよかったなーと
今更ながらに。手術とかした事無かったから大げさに考え過ぎてたかもだけど、
こっちの医療事情を肌感覚でわかるまでの情報が得られなかったので、
大事を取っちゃいました。日常生活には緊急には支障無いらしいですが、
もう一度、アレに似た事やるのかと思うと愕然とします(((;゚д゚;)))
お話によると、少しは楽そうなのでちょっと安心してますが(^^;

確かにこの直後に行ったのが、ハエの多いトレジュールじゃなくて良かったです(笑)
イライラのあまり、やっつけるまで店中バンバン叩きまくってたかもしれません(笑)
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