女4人で台湾いいわん♪② 〜 欣葉で豪華ディナー

さて、台湾。

飛行機の他生の遅れがあって、到着が19時くらいだったかな?

ここしばらくで2回台湾に行ってるお友達が一緒だったので、今回は

食べプランも彼女任せ。初日に連れてってくれたのは…?


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おーーーー!

北九州の小倉にあった店舗に行ってた事があったぞ!

かなり昔の話ですが、街で一番台湾現地の味に近い料理を出す、と言う触れ込みで、

まだ台湾に行った事が無かったその頃の自分は興味津々で通ってたのです。


結構(その頃の自分には)お高いお店だったから気軽に友達を誘うのも気が引けた

のだけど、1人だと一度にそんなに何品も頼めるものじゃなかったし、お金に余裕を

作っては、ぽつりぽつりと食べに行っていたのでした。


確かに他の国の料理では味わった事のない香りや風味がそこにはあって、

なんだったら自分がそれまでに食べた中華とも違っており、行った事はないけれど

本場の味ってこんなのなんだー、と、狭い世界で納得していた頃の話。

懐かしい(^・^)


傾向としては、日本人的にはユニーク且つストロングに感じるその風味と

全体がかなりガッツリなイメージだったので、年齢を重ねると共に行かなくなり、

その後引っ越し、聞けば銀座にもあった店舗ともども、今はもうなくなったとか。


そんな離れ方だったので、私一人なら台湾に来てもこちらのお店に行こうとは

思わなかったはずなのですが、折角お友達がイチオシで誘ってくれたし、

別に嫌いだった訳じゃないから、この店のロゴを見つけたときは、ちょっと

嬉しかったなぁ♪


興味と憧れを持って接し、結果(台湾への)妄想を随分かき立ててもらったお店

でしたから、懐かしいと言うか愛しいと言うか。


その本店に来た訳です。

通っていたのはもうふた昔も前のこと。あの頃の妄想の中でもこちらの本店に

来るとは想像だにしてなかったのですが、導かれた感が満載で、お店に入る前

から万感の想いに浸るちぇり層さん。こういうことがあるから人生ほんとに面白い。


ま、「予約してないんですが」と伝えると「え?あんたら予約無しで入れると

思ったんかい?!」みたいな顔をされて、サクッと現実に戻されたんですけどね(笑)

特にピークタイムに訪れる予定の方は、予約して行くのが賢明な様です( ̄ー ̄)

結果的にこの日は席があったんですけどね。


ハラペコだからすぐに食べられる前菜も頼もう、という大人の采配も加えながら

そこそこの品数を注文したら。。。


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あっという間に殆ど同時に全部出てきた( ̄▽ ̄)

うん、うちらの腹の状況を良く知ってるね(笑)


そんなわけで、初手からこちら。

カニおこわー!!


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言う程カニの風味が強い訳じゃないのですが、ふくよかなカニの風味がホコホコと満ち、

上品すぎない味付けが餅米の甘さを引き立てていて、うんまいうんまい。

しかしこれを急いで食べ上げてしまったらその後が続かん。注意深く、

箸先に乗せる量を控えめに。。。(みみっちいからそういうの止めなさいねw)


それより先に前菜だ。


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椎茸炊いたんと上等のクラゲ、イカの和え物、アスパラマヨ。

珍しい物ではないけれど、椎茸、丁寧に炊いたらあんな上等なおつまみになるんだなぁ、

とひたすら感心。どれもがビールに合いますんで、うん、美味しかったですね。


青梗菜と干しホタテの炒め物は、ひたすら品が良いお味。


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旨味は満載なんだけど、澄んだ一線がすーっと通っている様な。

ちなみに青梗菜は芯のとこしか使ってありませんでした。青い所は他の料理にきっと

使っているのでしょうが、この料理だけ見ると歩留まり低い。上等( ・`ω・´)b


牡蠣のオープンオムレツ、イカ団子など、バリエーション豊かな味を楽しみつつ、

レバーステーキとか言うスタミナメニューも食べたりする。ってか、量多いw


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丁寧に血抜きされて湯通しもしてるんかな。ふっくらさせたレバーにお粉はたいて、

ジャーッとタレを焼き付けてる感じ。うーーーー、白飯欲しいw


そして。。。


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鶏の睾丸のごま油風味( ̄ー ̄)

(元)とは言え、女子会にあるまじき食材の料理。

うん、ちぇりが独断で頼んだよね。豚や羊のは食べた事があったけど、

鶏のはなかったんだよ。どんなのか食べてみたかったんだよ。


そしたら黒いのも交じってて、何かと思ったら烏骨鶏の睾丸だって。

烏骨鶏って普通の鶏より小さい気がしてたんだけど、大きい品種もいるんかな?

睾丸の大きさ、鶏のそれと変わらないか大きいのもある。。。


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味は意外とアッサリで、タラやフグの白子の様な物を想像していたのだけど、それより

シンプル。クドさがなくて食べやすいかな?と思ったのは私くらいで、みなさんは

一つ二つ食べたら充分って感じだった様です。ワガママ言いました(・∀・;


あとね、あとね。

自分一人じゃ頼まなかったなーって思うのが、焼きビーフンっ。

最後に、もちょっと炭水化物が欲しいねって頼んだんだけど。。。


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その細さ、龍髪を食むがごとし。

そしてその細さは全体にフカフカとした食感をもたらし、そのフカフカを口に

含むと、細やかな麺線の間に潜む美味しい蒸気がふぉふふぉふと口の中に広がる

わけです。なんだよこれ。ケンミンの焼きビーフンが一番美味しい焼きビーフンじゃ

なかったのかよ。


聞けば、こちらの焼きビーフンに限らず、「台湾の焼きビーフン」のファンは多い

らしいですね。焼きビーフン、いままで侮ってて(ってか、ケンミンさんさえ

あれば良いと心底思ってた)外で頼む事はまーずなかったのですが、別世界。

アナザーワールド。井の中のちぇりさん、台湾の焼きビーフンを知る。

ビーフンが、こんなに上品な料理になるなんてっ。


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って、とこで気がついた。

この日頂いたこの店の料理、素材にも調理法にも豊かなバリエーションがありつつ

共通していたのが「上品さ」。私の記憶にある、日本にあったこちらのお店は

「ガッツリ系」。方向性が全く違う。


若い頃に「ガッツリだ」と感じていたなら、「大人になった(言葉、選びました)」

今であれば更に重たく感じた筈。なのに上品。考えられるのは、


①自分の味覚が変わってしまった

②お店の味が変わってしまった

③日本支店は店名こそ同じであれ、暖簾分け的存在で本家の味をアレンジしてた


かなぁ。。。

今となっては確かめ様がないけれど。。。

彼女に連れてきてもらわなかったら、今更記憶にあるあの味の店には行こうと

思わなかったと思われる。結構な高級店だから自分のチョイスに上がらなかっただろう、

というのもあるんだけど(B級万歳w)これは連れてきてもらってホントによかった。

欣葉の味のイメージを誤ったままこの先も過ごしていたかもしれないし、なんなら

人にもほど遠いイメージを伝えてしまっていたかもしれない。


そして最後の杏仁豆腐を食べた時、彼女への感謝は更に高まる。


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んもーーーーーっちゅりだけども餅のように胃に重たくなく、極々自然な甘味とコクを

爽やかさと言う対局のテクスチャーと一緒に持ち合わせると言う、お店特製の杏仁豆腐。

メニューには「手打杏仁豆腐」とあり、なんぞそれ?と思ったのだけど、これならもう

手打ちとでもなんとでも言って許されるオリジナリティ。


更に「最後の杏仁豆腐」と言っておきながらなんですが、お店からサービスで貰った

胡麻豆腐のピーナツきなこ和え。ごっつうまい。これ、ごっつうまいっ。


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そうかそうか、胡麻豆腐をこんな風にアレンジする事も出来るのか。


どれもが馴染みのある素材、調理法も突飛な物ではないのに、目新しく品の良さに

ハッとする様なお料理の数々。これにお酒飲んで1人、3500円くらいだったかなぁ。

台湾では高級料理だけど、日本だったら居酒屋に一回行ったくらい?そう考えると

かなりお得。すごく価値ある。返す返すも誘ってもらえてホントに良かったヽ(;▽;)ノ


で、まぁ、20時前からこの量食べて、コンビニ寄ってからまた部屋で宴会したよね。

That’s (元)女子会。初日の夜は、こんな風に更けたのでした(*´ω`)



欣葉

台北市雙城街34−1号





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